Dinnerの支度 ページ17
僕はキッチンに立って晩御飯を一生懸命作っているAの後姿を抱き締めたいと思いながら眺めていた。
本当は僕も手伝ってイチャイチャしたかったんだけど、僕は邪魔だってシンクやレンジの傍から追い払われた。
まぁ、確かに僕には家庭的なセンスはジェジュンに比べてというか、全くゼロなんだから仕方ない。
そんな事やそれ以上のことを考えていたら。
A「ユノ、私の後姿をジッと見詰めないでよ」
ＹＮ「えっ、ナンデワカッタ？」
僕はAには後ろにも目がるのかとチョット驚いた。
A「やだ、冗談で云ったのに、本当に見てたの？」
Aは振り返りビックリしたように僕を見詰めた。
ＹＮ「うん、だってAの御飯作る姿も暫く見れなくなるし…
それにっ、早く御飯食べて、お風呂入って、早くベッドに入って食べたい…///…」
A「また直ぐにこっちに来るのに？
たった２週間だよ、我慢できないの？？」
Aは笑いながらもう１度僕を見見詰め直した。
ＹＮ「我慢なんてできないよ？
僕にはAが必要なんだもん。
毎朝Aを腕の中に抱いて目覚めたいし、Aの御飯が食べたい。
Aのプロデュースで仕事もしたいし、Aとダンスや愛のレッスンもしたい」
A「そうね…、私もそうかもしれない。
ユノが必要だし、ユノの傍にいたい。
同じ時間を共有して、毎日笑顔でいれたら嬉しいな！」
ＹＮ「そうだよ、だから僕頑張るよ。
Aの傍にずっと一緒にいても恥ずかしくないような、おっきな男になる！」
A「うん、待ってる。
でもあんまりおっきくなり過ぎないでね？」
ＹＮ「なんで？すっごくおっきな男にならないと、今の僕にAはもったいない」
A「だって今でもそうなのに、沢山の他の女がほっとかなくなる…」
ＹＮ「僕は沢山の女の人に目移りはしないよ。
信じて僕の愛する人は、Aだけだから…///…」
僕は少し照れくさかったけれど、Aにストレートに気持ちを伝えた。
A「うん……、信じる」
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えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆ユノはかなりきてますよぉ〜!!寝かさないどころか意識を何度もって!!本当にユノったらどんだけ激しいのかしら？壊れるまでって、ただのピョンテじゃすまされないっすよぉ〜！？そんなユノでもおっげぇ〜♪？？ (2011年5月16日 2時) (
レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆ホミンが帰国・・・淋しいっす。早く単独の･･･。それまでイタイけど、妄想で頑張ろうっと。って、あはははは〜っ♪ (2011年5月16日 2時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - 和美さ〜ん☆あんにょ〜ん!!よかったぁ〜。ドM仲間がいてぇ〜。ユノにだったら･･･今日のテーマは･･･タイトルになってまぁ〜す。ユノだったら許せちゃうなぁ〜。ってかもっとグイグイ来てほすぃっすぅ〜。ってか、ど〜んと来い!!(//▽//) (2011年5月15日 1時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆東方神起のＣＭ放映、えこも嬉しいんですが・・・、ウチの地域も流れないんだよなぁ･･･だってそごうも西武もないんだもん(￣＾￣) ざんねぇ〜ん(T_T) (2011年5月15日 1時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
えこ(プロフ) - ゆのあさ〜ん☆アンニョ〜ン!!ドＳユノと云うよりも貴女が気を失っても止まらない暴走でヨクバリサンなユノになっちゃいましたぁ〜。あははははっ〜♪♪ (2011年5月15日 1時) (レス) id: 60733bab03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えこ
