Fischer's 短編 2。

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催眠術師
「まさか、こんなにかかりやすいとは。」


シルク
「ほんとですよね、また次の時はドッキリとかで…。」



やめてください！とAから言う。




催眠術師
「最後の方はシルクさんの話術で成功してましたから、催眠術の素質ありますよ。」


ンダホ
「あはははは！
違うんすよ、うちのリーダーはメンバーの扱いが
上手いだけなんすよ。」


モトキとAが深く頷く。


A
『ザカオくんとか連れてきたらきっとかかると
思います！』


催眠術師
「じゃあ、また他のメンバーの方とAさんでコラボしましょう。」


シルク
「あはははは！Aは絶対なんですね。」


A
『次は、シルクくんをかけてください。』

皆が笑う。



シルク
「それでは、せーの」


全員
「アデュー！」







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はじめまして、作者です。

この度、Fischer's短編2。を読んで頂きありがとう
ございます。

hit数１万超とランキングについてもありがとうございます。





皆様のおかげでFischer's短編。の方のhit数も9万超となりました。

読んでいらっしゃらない方はそちらも是非読んでいただけると嬉しいです。




コメントで感想やリクエストを送ってくださる方々、とても嬉しく励みになります。

創作意欲の面で一番支えてもらっています。
本当にありがとうございます！







この度、Fischer's短編、2と続けてきたのですが次回からは違うものを書こうと考えています。


雰囲気は同じような感じでFischer'sが執事という設定で書こうと考えています。


長編ではなく、今までと同様短編で書きます。
更新の方は不定期になると思います。





Fischer's短編の続編につきましては、
少し間を置きまして書き始めると思います。

なので、もし見ていただける方がいらっしゃったらFischer's短編3。は気長にお待ちください。






今まで、Fischer's短編シリーズはメンバーの一員という感じで書いてきたので


恋人同士の設定でもいいんじゃないかな、
その方が色々と書けるものも増える気がする。

とか思ったりしています。



あと、とても個人的な事なのですが目標だった話数を超えられた事が嬉しいです。






これからの作品も見ていただける方がいらっしゃっいましたら

今までの感想や、アドバイス、意見を感想欄に書いて頂けると幸いです。









ここまで読んで頂きありがとうございました。

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