第12話 ページ13
ﾓﾌﾞ「Aちゃん！おかえりー！」
A「､､､ﾋﾞｸｯ､､､へ、あ、､､､ただいま」
一気に色んなことが起こりすぎて
ボーッとしているといつの間にか
自分の教室に着いていたようで
ﾓﾌﾞちゃんとクラスのみんなの声で我に返る
ﾓﾌﾞ3「大丈夫だった？」
A「だ、だいじょぶ、！」
ﾓﾌﾞ4「みんな心配してたんだよ〜良かったー！何も無くて！」
みんな私の心配してくれていたようで
教室に入れば寄ってきて優しく声をかけてくれた
なんて優しいんだ
A「､､､みんな、ありがと」
「､､､」
あれ？
ﾓﾌﾞ「なんでこんな可愛いの？」
ﾓﾌﾞ2「天使すぎた」
ﾓﾌﾞ3「ちょっと誰かティッシュ！鼻血が！」
――――――――――――――――――――――――
お昼になったけど､､､来ない､､､
やっぱりなんか夢だったかな
うん､､､
だって生徒会室とか私が行くところじゃないし
あれは幻覚か！
お昼のチャイムがなって
ショッピさんが迎えに来ると言っていたので
ちゃんと待っていたがなかなか来ないので
自分の中で勝手に幻覚だと決めつけ
お弁当を机の上に広げた
､､､のだが
ショ「､､､すいませーんA先輩いますかー？」
A「ﾋﾞｸｯ､､､へ、ｯ､､､なんで」
ﾓﾌﾞ4「ええ！？ショッピくん！？」
ﾓﾌﾞ「またAちゃんだって」←訳:守らないと
ﾓﾌﾞ2「朝もだったよね」←訳:当たり前だろ？
なんとちゃんと来たのだ
聞き覚えのある声が私を呼んでいて
扉の方見ればショッピさんが立っていた
ショッピさんは私を見つけたのか
席の前までわざわざ来た
ショ「､､､A先輩？なんで、ご飯食べようとしてるんですかね？」
A「､､､え、と､､､これは､､､」
だってほんとに来るとは思わんやん？
さっさと食べて散歩しようと思ったからさぁ
､､､怒ってるかな
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＿ - フン、わいの方が人見知りだな！ とてもいいアイデアだと思います！好きです！頑張って下さい！！ (2023年4月13日 19時) (
レス) @page35 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
リータ一 - やばい、まって今まで見た中で一番面白いし好きだわ (2022年4月1日 15時) (レス) @page9 id: 52c0e09012 (このIDを非表示/違反報告)
おさるさん(プロフ) - 人見知りでクラスの人気者になれるってどれだけ顔いいんや… (2022年2月2日 0時) (レス) @page13 id: 2bedec0fe4 (このIDを非表示/違反報告)
宇琉夜ハル(プロフ) - どうしよ...想像以上に夢主のクラスのモブが好きになった... (2021年12月5日 12時) (レス) id: c64b9591b6 (このIDを非表示/違反報告)
陰キャの鸚鵡/陰鸚 - さやさん» 初コメ失礼しますぅ〜｡個人的にこの小説大好きなので､是非続き頑張って欲しいです!!期待しています!! (2021年12月2日 23時) (レス) id: dc5797398f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年10月16日 13時
