第145話 ページ47
トントン視点
トン「あいつらなにしてんねん」
ロボ「どうせ遅刻やろ？」
にい「エーミール達もいないのは珍しいなぁ」
シン「エミさんならさっきあっちの広場にいるの見たよー」
オス「ヒトランもいないめぅ！！！」
シン「エミさんと一緒にいたよん！」
オス「一緒に行こうと思って部屋行ったらもうおらんかった､､､」
ゾム「ヒトランオスマン離れ始まったんちゃう？w」
オス「そんなことないめぅ！！」
はぁ､､､迎えいくか
あいつらペナルティつけなあかんかな
あ〜イラつく後でリリのところ行こ
ペ神の目撃情報を元に広場に行けば
A嬢を中心にしてわちゃわちゃしている
コネシマ達がいた
それを見て俺は一瞬体が止まる
Aのはいつも不思議な雰囲気だ
つやつやの黒髪に吸い込まれるような漆黒の瞳
顔は整ってるのに
いつも無表情で何考えてるか分からない
オマケに闇属性でよからぬ噂もたっている
､､､まぁ惹かれる気持ちは分かる
実際自分の想い人であるリリとおっても
A嬢に目が惹かれるのは事実
でも周りの目を考えても
関わりたくないと思うのが普通やろ
俺は無意識に腹を括ってコネシマ達の元へ行った
コネ「今日何あるって？」
ウツ「校内に泊まるんやろ？」
トン「その前に点検や」
ウツ「うぉ！？トンチ！？」
あ、この反応
絶対集まりのこと忘れとったやん
トン「生徒会は何時集合っつったけ？」
コネ「あぁ！？！？忘れとったぁぁあ！！」
エミさんとヒトランも忘れるとか何してんねん
､､､そういえば恋は盲目とか言う言葉があるな
そう思って目の前でコネシマ達を
眺めているA嬢を見る
A「､､､」
､､､魔恋魔法とか､､､？
なんて考えているとバチッと目が合った
一瞬体が強ばるのを感じながらも挨拶をする
トン「ごきげんようシュヴァルト・A令嬢様」
A「ごきげんよう」
挨拶をすればA嬢も綺麗な動作で返してくれた
ひとつひとつほんとに綺麗だな
てかめちゃくちゃ目が合うんやけど
なにこれどうしたらええんや
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＿ - rd「ﾗｰ！」わい「ｳﾞｯｯｯｯ（胸を抑える）（尊死）」 (2023年4月8日 16時) (
レス) @page49 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - 可愛いーん (2021年12月19日 19時) (レス) @page50 id: 56c1161141 (このIDを非表示/違反報告)
ノコキノ - おもしろ過ぎですかよ､､､更新停止悲し過ぎます。続けてくれること願ってます。 (2021年12月17日 17時) (レス) @page50 id: d2ad17c9e0 (このIDを非表示/違反報告)
猫(プロフ) - らっだぁさんの「ﾗｰ!」可愛すぎ( ´ཫ`)それに読んでて、とても面白くて、ドキドキが止まりません！続き楽しみにしてます！これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧ (2021年12月15日 10時) (レス) @page50 id: 20fdbcd504 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - 皆さんこんにちは作者のさやです手違いでアカウントが変わりました、よってこの小説の連載はここで終わります。中途半端で終わってしまうことをお詫び申し上げます本当にごめんなさい。なお活動はこちらのアカウントで続けます、よろしくお願いします (2021年11月28日 17時) (レス) id: 605e5959c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年9月29日 1時
