第132話 ページ34
グル「ッ、、、ぅ、ん、、、」
シン「、、、それは何してるの?」
A「体力を戻してます、少ししたら目が覚めると思いますよ」
シン「え、、、」
A「?」
いつも通り色っぽい声をだし
眉間に皺を寄せたグルッぺン様
訝しそうに見つめていたシンペイシン様に
説明するとそれを聞いてシンペイシン様は
目を見開いてビッと固まってしまった
どこにそんな驚く要素があったのだろう
シン「戻すとかできるの?」
A「、、、まぁ」
シン「す、、、すごいね、、、」
A「?、、、ありがとうございます」
私の役目は終わりだ
さっさとコネシマのところに戻ろう
シン「あ、あとひとつ聞いていい〜?」
A「はい」
シン「最後グルッぺンと何話してたの?」
A「、、、」
A『今までで1番今のグルッペン様が魅力的に見えます』
グル『ッは、?、、、あ゛、、、』
思い返してみれば私相当やばいこと言ったのでは?
A「、、、、、、、、、秘密です」
シン「残念wまた話そうね」
A「失礼します」
、、、死刑だけは嫌だな
まぁそれは後で考えるとしよう
私は楽しみは最後に取っておく人間だ
ショッピ様は始まる前に約束した賭け事を
覚えているだろうか
私は勝ったのだからショッピ様は
私の言うことを聞く義務がある
どんなことにしようか
なんて、、、考える必要も無い
私の中ではこの命令一択だ
ピク「A嬢!」
A「、、、?、、、、、、、、、はい」
ワクワクしながら会場へ戻っていると
誰もいない廊下でピクト校長に声をかけられた
今思えばこの時無視してみんなの所へ
戻っていればよかったなと後悔している
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_ - rd「ラー!」わい「ヴッッッッ(胸を抑える)(尊死)」 (2023年4月8日 16時) (レス) @page49 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - 可愛いーん (2021年12月19日 19時) (レス) @page50 id: 56c1161141 (このIDを非表示/違反報告)
ノコキノ - おもしろ過ぎですかよ、、、更新停止悲し過ぎます。続けてくれること願ってます。 (2021年12月17日 17時) (レス) @page50 id: d2ad17c9e0 (このIDを非表示/違反報告)
猫(プロフ) - らっだぁさんの「ラー!」可愛すぎ( ´ཫ`)それに読んでて、とても面白くて、ドキドキが止まりません!続き楽しみにしてます!これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧ (2021年12月15日 10時) (レス) @page50 id: 20fdbcd504 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - 皆さんこんにちは作者のさやです手違いでアカウントが変わりました、よってこの小説の連載はここで終わります。中途半端で終わってしまうことをお詫び申し上げます本当にごめんなさい。なお活動はこちらのアカウントで続けます、よろしくお願いします (2021年11月28日 17時) (レス) id: 605e5959c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さや x他1人 | 作成日時:2021年9月29日 1時