第106話 ページ8
ピク「あ〜良かったwこれで他に好きな人がいるからとか言われたら殺りに行くところだった」
A「冗談に聞こえないので怖いですね」
ピク「冗談じゃないもんね」
A「尚更困ります」
ピク「あ〜w困らせちゃったw」
もしかしてこれしれっと告白されてる？
ピク「うん､､､告白されてるよ」
A「心読むのやめてください」
ピク「あはwごめんね気になるじゃん？」
A「だとしてもです」
ピク「わかったよ〜今度から気をつけるね？」
A「はい」
ダンスが終わりピクト校長は
私の手の甲にキスを落とした
A「ｯ！？」
ピク「ふふw」
その瞬間体の中に変な感覚が走る
全身の鳥肌が立つような
神経を逆撫でされてるような
コネシマに耳元で話されたときと似た感覚
でもその感覚はほんとに一瞬ですぐに元に戻った
身の危険を感じてサッと手を引っこめる
ピク「やっぱりだめか､､､大好きだよA嬢」
A「､､､」
そういうピクト校長は
いつもの爽やかな笑顔ではなく
ドロドロとした執着心を持った笑顔で
目が緑ではなく赤色に見える
やっぱりこの人は危険だ
A「､､､何したんですか」
ピク「何もしてないよ愛を伝えただけ！」
A「､､､」
ピク「ふふwそんな目で見ないでよ〜､､､興奮しちゃうじゃん？」
ピクト校長ってこんなキャラだったか？
目にはハートが浮かんでるように見える
頬は赤く染っていてまさに興 奮状態だ
まずいなこのままだと危険だ、誰がいないのか
ピクト校長を止められる人､､､
ラッダァ先生はどこにいるんだ？
A「ラッダァ先生はどこにいます？」
ピク「ほかの人の名前出さないでよ！俺と話してるんでしょ？」
ラダ「はぇ！？､､､ここどこ！？」
A「あ、ちょうどいいところに、ラッダァ先生ピクト校長よろしくお願いします」
ｷｭｲﾝという変な音がしたかと思ったら
ラッダァ先生が私の後ろに立っていた
なんの音かは知らないがちょうど良かった
私はラッダァ先生にピクト校長を擦り付けて
下に降りた
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＿ - rd「ﾗｰ！」わい「ｳﾞｯｯｯｯ（胸を抑える）（尊死）」 (2023年4月8日 16時) (
レス) @page49 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
シュークリーム - 可愛いーん (2021年12月19日 19時) (レス) @page50 id: 56c1161141 (このIDを非表示/違反報告)
ノコキノ - おもしろ過ぎですかよ､､､更新停止悲し過ぎます。続けてくれること願ってます。 (2021年12月17日 17時) (レス) @page50 id: d2ad17c9e0 (このIDを非表示/違反報告)
猫(プロフ) - らっだぁさんの「ﾗｰ!」可愛すぎ( ´ཫ`)それに読んでて、とても面白くて、ドキドキが止まりません！続き楽しみにしてます！これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧ (2021年12月15日 10時) (レス) @page50 id: 20fdbcd504 (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - 皆さんこんにちは作者のさやです手違いでアカウントが変わりました、よってこの小説の連載はここで終わります。中途半端で終わってしまうことをお詫び申し上げます本当にごめんなさい。なお活動はこちらのアカウントで続けます、よろしくお願いします (2021年11月28日 17時) (レス) id: 605e5959c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年9月29日 1時
