第69話 ページ21
グル「あとはそうだな､､､他に何かあるか？」
A「､､､」
いや割と噂少なかったな
ロボ「シュヴァルツ家のさ女性は顔を隠すってあるやん？A嬢はそれせんでええの？」
A「､､､絶対とは言われてなかったので大丈夫です､､､多分」
コネ「え、それ曖昧なままでええやつ？」
A「大丈夫です」
ロボ「意外とズボラなんやな､､､あ、失礼」
A「､､､大丈夫です」
グル「､､､みなこれで納得できたkｯ(((((ラダ「ちょっとごめん！！皆さん助けてくれませんか！！」
バタバタと生徒会室に乱入してきたのはラッダァ先生
息は切らし額には汗が浮かんでいるところを見ると
相当急いでここまで来たらしい
グル「どうした」
ラダ「あの、はぁ､､､ｯはぁ､､､あれです､､､はぁ」
ゾム「落ち着いてから話せや」
ラダ「はぁ､､､魔物が､､､学校の敷地内に乱入してきちゃって､､､今職員が対応してるんだけど､､､手に負えないから誰か手を貸してくれない？」
､､､イベントだ
ストーリーより断然早い段階だな
本当はヒロインが
レベル10になった区切りであるはず､､､
リリはまだレベルが上がってすらないのに
グル「､､､行こう､､､ロボロ学校内に避難の放送」
ロボ「おっけ〜」
シャ「どんくらいのやつ来とん？」
らだ「ざっとレベル3〜20が50」
ゾム「やりがいあんねぇ最高」
らだ「､､､そんなワクワクすんの君らくらいだよ助かるからいいけど」
彼らは学校の中でも成績優秀
教師からの信頼もある中での生徒会就任だ
だからこうやって頼りにされてんのか､､､
ラダ「あの、A嬢」
A「なんでしょう」
なんて関心しながら
目の前で人がバタバタ出ていくのを見ていると
さっきからチラチラこっちを見ていたラッダァ先生が
期限を伺うかのように話しかけてくる
ラダ「手伝ってくれたり、？」
A「､､､わかりました」
ラダ「まじで助かる！！もうほんといい子なんだから！」
A「､､､」
チュチュと言いながら
抱きついてこようとするラッダァ先生を避けて
屋上へ向かった
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＿ - 久しぶりに見に来たが相変わらずの神小説 (11月11日 17時) (
レス) @page26 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
友梨香 - 僕腐男子で読んでてBLきた瞬間発狂しそうになった（ガチ） (5月15日 18時) (レス) @page26 id: 32372f6d00 (このIDを非表示/違反報告)
偽咲(プロフ) - 尊すぎる（真顔） (5月14日 9時) (レス) @page26 id: 07ed67eb1f (このIDを非表示/違反報告)
頭おかしい夢女子 - bl苦手だけどもなぜだろう、この小説は全然アレルギー反応を起こさない (2023年4月19日 23時) (レス) @page26 id: acd727f7b1 (このIDを非表示/違反報告)
＿ - わいをpkrdの沼にハマらせた小説……やっとこれた……題名忘れてたから見返せなかったんだぁぁぁっぁ (2023年4月8日 13時) (レス) @page24 id: 1906228508 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年9月11日 13時
