第102話 ページ4
うつ「こわいってぇぇ！！」
A「よしよしw大丈夫ですよ」
離れる気配がないのでしゃーなしで
背中に手を回して背中をさする
うつぅwお前半泣きやんけwかっこ悪いなぁw
A「､､､少しだけでも進まないと終わらないですよ」
うつ「ｸﾞｽﾞｯ､､､もう離れんでな､､､手繋いで！」
A「はいはいww」
なんか繋ぐと言うより腕に
しがみつくというか､､､うん←考えるのやめた
そんな怖かったんかww
おもろw
その後特に何も無かったが
自分の踏んだ枝の音にビビって飛びついてきたり
風が吹いただけで握る手に力が入ったりと
うつは相当ビビりなようだめちゃくちゃおもろい
A「つき、ましたよ」
うつ「ついた！？ホンマやな？？？目開けるで！？」
A「はい」
うつ「､､､ｯ､､､か、かえってきぁぁ」
安心できたようでよかったですw
A「お疲れ、様でした」
うつ「はぁぁぁ､､､怖かったぁ､､､」
A「面白か、たです」
うつ「､､､うん、なんか､､､Aちゃんが楽しめたなら良かったよ」ｹﾞｯｿﾘ
A「はいw」
うつ「､､､Aちゃんそうやって笑っとる方がかわええな」
まぁお前がおもろすぎて後半はもう
演技してへんかったからなぁ
怖いので精一杯そうやったから
演技いらんかなって思ったけど
そんなこと無かった
全然そんなこと無かった
A「？､､､そうで、すか？」
うつ「､､､それも演技やろ」
A「ち、ちがいま、すよ」
うつ「､､､ふーんそうやってシラをきるんや」
A「え、と、？」
お願いやからもう諦めろよ
それ以上踏みこんでもらっちゃ困る
そして早く手を離せ
うつ「なぁAちゃん､､､」ｷﾞｭｳ
A「な///なんです、か」
あかん鳥肌がたつってまじで
手に力を入れるな変態
うつ「正直に言ったらぁ､､､この手離しtｯ((((((チーノ「Aおかえりー！！！」ｷﾞｭｳ
A「ｳﾍﾞｯ､､､ちょ////チーノく、？」
うつがなにか言おうとしていたが
その途中でチーノが私に勢いよく抱きついてきた
そのおかげでうつが何言ってんのか聞こえんかったし
ついでに手も離れた
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ヤンデレ美味しi((殴(プロフ) - 美味しい( ´ཫ`) (2022年7月25日 18時) (
レス) @page38 id: e14ec79700 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 特にらだくんとの絡みが尊すぎて泣一番泣けるしなにより優しいし本当に沼、らだくんと結ばれてええええ泣 (2022年7月12日 12時) (レス) id: 1e87a8aac0 (このIDを非表示/違反報告)
あきら - っーーーーーーーーーー！？！？(声にならない歓喜の叫び) (2022年7月3日 15時) (レス) @page20 id: 59a8197af5 (このIDを非表示/違反報告)
セラ - アーーーーーーー↑スギョエーーーーーーーーーー！！！！！！ (2022年5月16日 19時) (レス) @page20 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
セラ - わあーー！！！！！おもろ。(ガチ) (2022年5月16日 19時) (レス) @page5 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年8月21日 14時
