第121話 ページ23
みお「じゃぁ執事メイド喫茶でどう？それだったらみんなできるよ！」
ﾓﾌﾞ「みおちゃん天才だね！」
ﾓﾌﾞ2「それだ！！」
らだ「お、決まったかー？」
ショ「俺らの意見はなしなんや」
チーノ「それ､､､A」
A「は、はい」
チーノ「メイドやるやろ？」
A「私、は裏方です」
ショ「え、いやメイドやろ」
A「いや裏方で」
チーノ「いや絶対メイドやらせるから」
A「やめてください」
ショ「ここで逃げるなんて許しません」
そう言い争っている間に
クラスの人達は次々と決めていき
らだくんは言われるがままに黒板書いていく
らだ「じゃぁ執事とメイドはこのメンメンな」
ショ「､､､まぁAさんもおるし」
チーノ「まあまあ」
A「､､､」絶望
みお「一緒に頑張ろうね！Aちゃん！」
見事フラグを回収
生徒会のメンツはメイドと執事に選ばれた
おいおい待て待て25歳の限界ババァなんよ
ほんまにあかんって完全アウトなんやって
らだ「買い出しとかその他もろもろいい感じにしといてな〜じゃあ終わりー」
らだくんの合図を元に
みんなが荷物を持って教室から出ていく
みお「一緒に帰ろー」
A「うん」
みおに手を引かれて下駄箱を出る
みお「あ、見てクラスラインから､､､私とAちゃんはメイド、執事服の制作だって！」
A「､､､作れるかな」
みお「大丈夫だよー！！私裁縫結構得意だし？やらなきゃ行けないこと沢山あるね！これから楽しみ〜」
A「そうだね」
お前だけな？
私ひとつも楽しみじゃねーし
裁縫とか､､､家事の中で一番嫌いやったし
それが終わったらみんなの前でメイド服公開処刑？
馬鹿なん？
ｶﾞﾁｬ
みお「ただいまでーす！」
オス「あ、みおちゃんにAちゃん今日お話あるからリビング集まって欲しいめぅ！」
みお「了解です！」
A「わかり、ました」
話ってなんだろ
こうやって集められるの珍しいな
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ヤンデレ美味しi((殴(プロフ) - 美味しい( ´ཫ`) (2022年7月25日 18時) (
レス) @page38 id: e14ec79700 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 特にらだくんとの絡みが尊すぎて泣一番泣けるしなにより優しいし本当に沼、らだくんと結ばれてええええ泣 (2022年7月12日 12時) (レス) id: 1e87a8aac0 (このIDを非表示/違反報告)
あきら - っーーーーーーーーーー！？！？(声にならない歓喜の叫び) (2022年7月3日 15時) (レス) @page20 id: 59a8197af5 (このIDを非表示/違反報告)
セラ - アーーーーーーー↑スギョエーーーーーーーーーー！！！！！！ (2022年5月16日 19時) (レス) @page20 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
セラ - わあーー！！！！！おもろ。(ガチ) (2022年5月16日 19時) (レス) @page5 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年8月21日 14時
