第115話 ページ17
※ピンク注意
口に軽く触れるくらいのプレッシャーキス
最初は幸せだなぁなんて思っていたが
どんどん息が苦しくなってきた
らだ「､､､口開けて？」
A「ｯ､､､ん、ぁ､､､」
らだ「､､､そうそう､､､いい子」
らだくんの声に何故か逆らえない
優しくてトゲがないその声は
私の頭をゆっくりと溶かしていく
脳に響いた瞬間勝手に私の口は開き
その間に舌が入ってきた
その舌は容赦なくでも優しく
私の口内を荒らし舌を捕らえる
A「ｯ､､､ん､､､ぁ､､､」
らだ「かわい､､､」
自分の声とは思えないほどの甘い声と
水の音が耳に響く
めちゃくちゃ恥ずいこれ
A「ちょ、もう､､､ｯ､､､」
らだ「もう少し､､､ね？」
妖艶な笑みを浮かべるらだくんは
普段とは似つかない程色っぽく
ギャップが激しい
らだ「､､､ん〜満足」
A「ｯは､､､はぁ､､､死ぬ、かと思った」
らだ「よく頑張りましたw可愛かったよ」
A「外でなんてことしてくれてんの」
らだ「ごめんね､､､嫌だった？」
A「その顔やめろ確信犯やろ」
らだ「ｳﾍﾞｯ､､､バレた〜？ww」
いつものオネダリ顔をするらだくんの顔を
手でふさぐ
悪用すんのマジでやめろ
らだ「､､､ﾍﾟﾛｯ」
A「ﾋｩｯ！？､､､んｯ､､､ちょ、やめろバカ！」
らだ「ｱﾃﾞｯw､､､可愛くてつい」
A「許されるか変態」
顔を塞いでいると手を舐められた
咄嗟に手が出たよね頭を容赦なく叩きました
許せお前が悪い
ｶﾞﾁｬ
ﾓﾌﾞ「おかえりなさーい」
らだ「ありがとうございましたー」
下に着く頃にはもう日は沈みきっていた
らだ「よし！帰るか！」
A「ん〜帰ろー」
――――――――――――――――――――――――
切ります
あげられなくてすいません
これからも不安定です､､､
図々しいのはわかってるんです
でもモチベ上がらなくて､､､
皆さんに甘えますね感想を求めてみる
らだくんデートどうでした？w
自分的にすげぇ満足してるんですけどw
ぜひコメ欄で語ってください
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ヤンデレ美味しi((殴(プロフ) - 美味しい( ´ཫ`) (2022年7月25日 18時) (
レス) @page38 id: e14ec79700 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 特にらだくんとの絡みが尊すぎて泣一番泣けるしなにより優しいし本当に沼、らだくんと結ばれてええええ泣 (2022年7月12日 12時) (レス) id: 1e87a8aac0 (このIDを非表示/違反報告)
あきら - っーーーーーーーーーー！？！？(声にならない歓喜の叫び) (2022年7月3日 15時) (レス) @page20 id: 59a8197af5 (このIDを非表示/違反報告)
セラ - アーーーーーーー↑スギョエーーーーーーーーーー！！！！！！ (2022年5月16日 19時) (レス) @page20 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
セラ - わあーー！！！！！おもろ。(ガチ) (2022年5月16日 19時) (レス) @page5 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年8月21日 14時
