第113話 ページ15
A「､､､ふぅぅ､､､買えたの？」
らだ「うん！いいのがあった！ちょっとさ！着いてきてくれない？」
A「？､､､わかった」
まぁ時間はある
まだ買いたいものでもあんのか？
そう思って着いて聞くとらだくんは
ショッピングモールから出てしまった
え、ガチでどこ行くん？
らだ「観覧車乗ろうぜ」
A「急に？w」
らだ「いいじゃん！いいじゃん！！！ほら！」
ここにあるショッピングモールはほんとに大きい
隣には小さな遊園地がある
そこで有名なのがおおきな観覧車
デートスポットだ
まぁらだくんのことだから
突然思いついたんだろうけど
まあまあ今日はわがままにとことん付き合いますよ
ﾓﾌﾞ「はーいいってらっしゃーい」
ｶﾞｺﾝ
らだ「わくわくだね！」
A「せやねw」
はしゃいでんなぁ楽しそう
可愛い
らだ「AA」
A「なにー？」
そう言ってらだくんは向かいの席に
座っていたが何故かこっちの席に来た
らだ「ちょっと目つぶって？」
A「なに？怖いんやけど」
らだ「いいからいいから」
言われた通りに目をつぶると首冷たい何かが当たった
なになになに！？！？
らだ「はい！いいよ」
A「､､､え」
目を開けると自分の首には
綺麗な青の石がぶら下がっていた
めちゃくちゃ綺麗
らだ「プレゼント」
A「え、もしかして､､､私にやったん、？」
らだ「当たり前じゃん！A以外にプレゼントあげる人なんていないよ！､､､めちゃ似合ってる」
A「､､､ありがと､､､嬉しい」
胸にジーンと何かが染み込んだ感じ
こんな感覚久しぶりだほんとに嬉しい
らだ「ふふw喜んで貰えて嬉しいよー」
A「ほんとに嬉しい」
らだくんは私の顔色を伺っていたが
喜ぶと安心したのか私を膝に乗せて
抱きついてきた
らだ「ずっとつけててね」
A「うん､､､ずっとつける」
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ヤンデレ美味しi((殴(プロフ) - 美味しい( ´ཫ`) (2022年7月25日 18時) (
レス) @page38 id: e14ec79700 (このIDを非表示/違反報告)
あ - 特にらだくんとの絡みが尊すぎて泣一番泣けるしなにより優しいし本当に沼、らだくんと結ばれてええええ泣 (2022年7月12日 12時) (レス) id: 1e87a8aac0 (このIDを非表示/違反報告)
あきら - っーーーーーーーーーー！？！？(声にならない歓喜の叫び) (2022年7月3日 15時) (レス) @page20 id: 59a8197af5 (このIDを非表示/違反報告)
セラ - アーーーーーーー↑スギョエーーーーーーーーーー！！！！！！ (2022年5月16日 19時) (レス) @page20 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
セラ - わあーー！！！！！おもろ。(ガチ) (2022年5月16日 19時) (レス) @page5 id: 10c992112a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年8月21日 14時
