【d!】乙女ゲームね､､､ﾌｯw2

第52話 ページ4

A「え、と､､､何か、？」


ショ「チーノのこと嘘ですよね？」


A「え？」


ショ「どういうつもりなんですか？」


A「ちょ、ちょっとまって、ください､､､私嘘ついてな、いです」









やっぱり苦しかったか？









ショ「昨日の夜俺は寝る前までチーノといたんですけど､､､寝る前ですよ？11時です､扉の前まで一緒でおやすみって言って別れたんです」









いやカレカノかよ


仲良すぎて草









ショ「その後にチーノは家に帰ったって言うんですか？風呂も入ったのに？あとは寝るだけやったのに？」


A「､､､いや」


ショ「どうなんですか？」









A「あの､､､そんなの知らないです」


ショ「､､､は？」


A「いやそんなこと言われても､､､私は、チーノくんから、そう報告を、うけただけであって､､､」


ショ「､､､」









しつけぇ


しつこい男は嫌われるぞ
















そういえば前もしつこい男がいたな















ﾓﾌﾞ「あの、好きです！」


A「ごめんなさい」








ﾓﾌﾞ「この前はいきなりごめんなさい今度お食事でも」


A「ごめんなさい」








ﾓﾌﾞ「､､､どうしたら振り向いてくれますか」


A「ごめんなさい」









ﾓﾌﾞ「僕はこんなに一途にあなたを愛してるのになんで！」


A「､､､ごめんなさい」


















挙句の果てにはストーカーになったんだっけ？


まぁ結局あの人が助けてくれたけど


好きでもないやつからの猛アプローチほど


気持ち悪くてめんどくさいものは無い


まぁ私がそう思うのは


行き過ぎたものだったからかもしれないけど


でもそれしか印象に残ってないのだ仕方ない



















A「､､､」


ショ「､､､ｯ！？」


A「？､､､どうしました？」


ショ「いや､､､なんでもないです､､､いきなりすいません」


A「そ、そうですか､､､それでは」

















ショッピ❥5









やば


思っいっきり昔のことにひたってたな


顔死んどったかも


､､､いやいやいや顔が死んどったから好感度？


んな事ないやろ


いやでもチーノは､､､


いやいやあれはあいつの感性がどうかしとるだけや


うん､､､きっとなんかがお気に召したんやろな


不幸なことに

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