【d!】乙女ゲームね､､､ﾌｯw

第47話 ページ49

ｶﾞﾁｬ








A「ふぅ､､､すっきりしたぁ」


雫「ﾆｬｰ」


A「お風呂気持ちいねぇ」









ｺﾝｺﾝ









あ、やべ忘れとった









A「は、はい、？」


チーノ「僕やでー」









ｶﾞﾁｬ









A「どぞ」


チーノ「ありがとー」









部屋の中に入れて私は冷蔵庫からジュースを取り出す









チーノ「お風呂上がったばっか？」


A「う、ん」


チーノ「､､､もう素でもいいんちゃう？」


A「､､､はぁ､､､なんで気づくかねぇ」


チーノ「！！､､､んふw」















チーノ❥20









チーノくんは下のカーペットに私はベットに腰掛ける









A「チーノくんもいる？ジュース」


チーノ「もらうー、てか猫おったんや」


A「あ？あぁみんなには内緒やから言わんでな」


チーノ「､､､うんw」















チーノ❥25









A「､､､どんだけw」


チーノ「んぇ、？」









こいつどんだけ好感度上がるんww


ここまでくるとおもろいんやけどw









A「ふw話しますかぁ」


チーノ「お、はい」









A「まず､､､演技しとったんはごめん」


チーノ「ん、気づいとったよ」


A「どこら辺から？」


チーノ「生徒会入る前？」


A「めちゃ始めやんwだからめっちゃ絡んできとったんか」


チーノ「ん〜､､､まぁそれもあるけど､､､ええや、で、なんでこんなことしてんの？」









A「､､､ん〜強いて言うならみおちゃんのお助けするためやな」


チーノ「お助け？」


A「そ、みおちゃんが生徒会のみんなと結ばれるように私が手伝うんや」


チーノ「え､､､なんでそんなことするん」


A「これが乙女ゲーやからやな」


チーノ「､､､ん？」


A「まぁそうなるよねぇw信じんでもええけど私は今からほんまのこと言うから聞いとってな」


チーノ「ん」









もしかしたらこれを機にヤバいやつやって思って


離れてくれるかもしれん









A「､､､私はこの乙女ゲーの世界に転生してきた」


チーノ「､､､」


A「ヒロインはみおちゃん、私はﾓﾌﾞの助っ人､､､みおちゃんのために私は助っ人のAを演じてるってこと」


チーノ「へ、へぇ」

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