【d!】乙女ゲームね､､､ﾌｯw

第31話 ページ33

チーノ「ふふwwどしたんこんなところで」


A「ここ、が家、？」


チーノ「せやで！ようこそ」


A「､､､」









まじか


どんだけ金持ちなんだよ


ヤバすぎー









チーノ「荷物もとか？」


A「か、るいから大丈夫」


チーノ「そか！中入ろー ぜー」









中に入るともっとすごい光景が拡がっていた


統一された家具にオシャレな色使い


高級そうな絨毯にふかふかのベット


なんとも､､､高級感が絶えない空間だ


落ち着かねぇ









みお「あ！Aちゃんも来た！」


A「え、あ､､､みおちゃん」


みお「すごいよねぇこのおうち！」


A「うん、びっくりしちゃったw」


みお「私もう荷物置いてきたんだーAちゃんもいってきな！」


A「うんありがと」









トン「あ、俺が案内するわ」


A「よろしく、お願いします」


トン「んー」









トントンの後ろについて行き長い廊下を歩く


この家まじでデカイな









トン「はいここやで」


A「ありがと､､､ございます」


トン「ん、隣はみおさんな反対の隣は空きやから､あとはいこれ鍵」


A「鍵つき、」


トン「女子やからな！鍵付きの方が安心やろ？猫さんもやし」


A「た、助かります」


トン「おん！そのバック入っとん？」


A「はい、見ますか？」


トン「見してくれるん？やったー」









部屋の中に2人で入って


扉をしっかり閉めたのを確認してから


バックのチャックを開ける









雫「､､､ﾆｬ」


トン「！､､､か、可愛ええ」









バックから顔だけ出した雫にトントンは釘付けだ


そりゃそうやろ


だってそこら辺の猫より全然美人さんやもん


まじ可愛い雫









雫「､､､ﾆｬｰ」


トン「な、でさせてくれるんか､､､可愛ええなぁ」









そういうあんたも可愛いよ


息子を見守るってこんな気持ちなんかな←









トン「名前なんて言うん？」


A「雫です」


トン「雫､､､可愛ええ名前」









もう全部可愛いやんw


さすが雫､､､


一瞬でトントンの心を鷲掴みにしたな









トントンが触れ合ってる間


私は部屋を探索する

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