第202話 ページ4
バド「ドリミーちゃんと話聞いとけよ」
みど「､､､ﾝ」
ゆき「喋ったぁ♡かわいぃ〜」
みど「ｯ､､､らだおｸﾝ」
らだ「あー､､､みどりくんこっちおいで、とりあえずみんなで考えよう」
ゆき「はぁい！」
みどり先輩も苦手なんだな
らっだぁ先輩は少し顔を引き攣らせながらも
頑張ってまとめてるけど
きょー先輩とみどり先輩はあからさまだ
ロボ「､､､あのぉ」
A「はい」
ロボ「なんか案浮かびました？」
A「7つくらいは」
ロボ「ほんま！？」
A「王道ですけど」
ロボ「良かったぁこのままなんも出んまま終わるところやった」
A「え、2人は、？」
ロボ「アイツらは使い物ならんから」
A「､､､はぁ」
シャ「､､､ふwそんなんしか思いつかんかったん？w」
A「？､､､そうですね」
ロボ「おいシャオロン」
僕の手元を覗き込んだ豚ピンバッチの先輩は
勝ち誇ったような笑みで僕の方を見た
そんなにすごいあんがでたんかな
シャ「俺はお前よりいいもん考えたからwwお前が考えた案なんて通らんから無駄やでwな！ゾム！」
ゾム「､､､」
ロボ「おいやめろや」
シャ「なんや？ロボロそいつの肩持つんか？」
ロボ「いや、そういうわけやなくて」
シャ「大体なぁ俺まだエミさんの件許してへんねん」
ロボ「､､､」
シャ「何したか知らんけど俺はお前に信用ないしお前と仲良くなるつもりは無いから関わらんでな」
A「､､､はぁ」
ゾム「､､､」
そういうと豚ピンバッチの先輩は
満足そうに緑の人を引連れて
どっか行ってしまった
ロボ「､､､ごめんなぁ、悪いやつやないねん」
A「大丈夫です」
ロボ「､､､､､､泣かんの、？」
A「？」
ロボ「あ、いや急にこんなん言ってごめん」
A「いや全然」
ロボ「今までシャオロンにボロくそ言われた女子はみんな泣き出しとったから､､､珍しいと思って」
A「はぁ」
ロボ「､､､なんも思わんかったん？」
A「特には」
他人にどう思われようとどうでもいい
逆に安心した
エミ先輩の話をちゃんとグルッペン先輩は
守っとるんやなって
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脅威のセラフ@wrwrdファン(プロフ) - イヤァアアア!!!!!起きて夢主ィー！ (2022年2月20日 22時) (
レス) @page50 id: 602d714d2e (このIDを非表示/違反報告)
本が大好きなハリネズミ(プロフ) - まさかの元カノがいるとは…！これからの展開が楽しみです！ (2022年2月12日 22時) (レス) @page25 id: 8df063e8a0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずは - らっだぁ先輩、元カノさんとの遭遇、！修羅場ですね、、！ (2022年2月12日 22時) (レス) @page25 id: 083d316892 (このIDを非表示/違反報告)
パティシエル(プロフ) - 通知がきたときに発狂&リア友に興奮のあまりスタ連した人です((((((要するにただの変人)復活ありがとうございます！！！応援してます！ (2022年2月12日 15時) (レス) id: 00c275c356 (このIDを非表示/違反報告)
夏目宮(プロフ) - ふぁぁぁ！！更新復活、ありがとうございます！ (2022年2月12日 7時) (レス) id: 3b3ff06b57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年8月6日 15時
