第216話 ページ18
らだ「やっぱAはすごいなみどりがそんな素直に言うこと聞くことないからね？」
バド「それもそうやなぁ」
A「僕を思って言ってくれたんだって思うと嬉しいです」
らだ「､､､え、俺もいつもAのことを想ってるよ？」
A「？､､､ありがとうございます」
バド「よし〆るか」
らだ「あ、待ってきょーさんこっち来ないで」
結局借り物競争と障害物競争は合体することになった
よって作業もらっだぁ先輩達と一緒にすることになる
､､､正直良かったと思ってる
最近は何故か疲労感がすごくて頭が回らないから
らっだぁ先輩達に任せたい感はあるが､､､
シャ「とりまどーするよ俺の奥の手出すか？」
ロボ「どーせしょうもないんやろ？そんなハードルあげんほうがええぞ」
シャ「うるさいなぁこれは俺とゾムが考えた渾身の案やぞ！」
らだ「ほぉ？なんなんすかそれは」
シャ「聞いて驚くなよ！､､､好きな人、や！」
なんというか､､､定番中の定番というか
そうだな､､､逆にひねりが無さすぎていいと思う､､､うん
らだ「､､､さ、障害物の方考えよ」
ばど「せやな」
ロボ「うちのやつがほんますんません」
みんなスルー
得意げに鼻息を出しているシャオロン先輩をほっぽって
それぞれ作業に取り掛かり始めた
シャ「ちょ！？待てや！これがいちばんええやろ！」
ロボ「そんなハードルあげるべきちゃうかったんよ間違えたなぁお前」
シャ「おまｯ､､､これが一番場を盛り上げるやつやん！！」
ロボ「もしかしてそれ1本で行こうとしとったん？」
シャ「もちろん」
ロボロ先輩は大きくため息を着いて頭を抱えた
ロボ「､､､Aさん､､､案考えてくれてありがと」
A「役に立てて良かったです」
ロボ「マジで助かった」
シャ「はぁ！？何やねんお前！これよりもええ案考えたんか？？？？」
おぉ、こっちに火が飛んできた
ロボロ先輩と話しているとそれに腹を立てたのか
シャオロン先輩が睨みつけながらこちらに近寄ってくる
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脅威のセラフ@wrwrdファン(プロフ) - イヤァアアア!!!!!起きて夢主ィー！ (2022年2月20日 22時) (
レス) @page50 id: 602d714d2e (このIDを非表示/違反報告)
本が大好きなハリネズミ(プロフ) - まさかの元カノがいるとは…！これからの展開が楽しみです！ (2022年2月12日 22時) (レス) @page25 id: 8df063e8a0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずは - らっだぁ先輩、元カノさんとの遭遇、！修羅場ですね、、！ (2022年2月12日 22時) (レス) @page25 id: 083d316892 (このIDを非表示/違反報告)
パティシエル(プロフ) - 通知がきたときに発狂&リア友に興奮のあまりスタ連した人です((((((要するにただの変人)復活ありがとうございます！！！応援してます！ (2022年2月12日 15時) (レス) id: 00c275c356 (このIDを非表示/違反報告)
夏目宮(プロフ) - ふぁぁぁ！！更新復活、ありがとうございます！ (2022年2月12日 7時) (レス) id: 3b3ff06b57 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年8月6日 15時
