第155話 ページ7
グル「というか､､､大先生のあんな声聞きたくなかったんだが」
うつ「グルちゃん！？やめて！？」
チーノ「ほんまそれSAN値チェックや」
ショ「不意打ちだったのでダメージも大きいです」
うつ「辛辣すぎん？好きでこんな声出した訳ちゃうしぃてか恥ずいからやめよこの話」
グル「おいおいさっきの話は嘘だったのかよ」
うつ「ほんとですぅーね！マンちゃん！」
オス「確かに嘘はついてへんかったけど､､､」
うつ「ほら！」
ショ「ドヤ顔やけどでもそれってAだけは大丈夫ってことですよね」
うつ「ｴｯ､､､とぉ〜､､､」汗
コネ「ほーんそれはほんまなんか？大先生？」
うつ「いやあの、ね？､､､なんで俺だけが言われなあかんねん！そんなん他にもおるやん！」
オス「そんな声大きくしたらAちゃんしんどいやろ？」
うつ「ｯあ、ごめん」
A「､､､」
コネ「食欲はあるんか､､､美味し？」
隣に座ってもそもそとお粥を
食べているAの髪の毛を手ぐしでとく
寝とったからボサボサやな
けど柔らかくて気持ちいい
ショ「､､､そんであなた達はどうしますか？晩御飯とか」
グル「お、食べてっていいのか？」
ショ「まぁ簡単なものであれば作りますけど」
コネ「え、帰らんのか」
ショ「当たり前ですよなんなら泊まりますからね」
うつ「えぇーショッピくん泊まるん？」
コネ「ほんまや帰れお前ら」
ショ「帰るわけないでしょ」
チーノ「そうですねもし夜中Aの具合が悪くなったらどうするんですか？コネシマさん起きれないでしょ？」
コネ「いや､､､それは､､､」
ショ「とりあえず泊まりますから」
コネ「､､､」
確かに夜中に起きる自信はない
､､､めっちゃ嫌やけどしゃーないか
グル「じゃぁ俺らも､､､」
コネ「お前は許可してへん」
グル「なんだと！？」
コネ「そんな大人数やなくてええやろ帰れ」
オス「辛辣めぅ〜」
エミ「でもチーノさん遅刻とか多いしショッピさん寝起き悪いじゃないですか」
グル「そうだ！こっちにはオスマンもエーミールもいるゾ！このふたりがいれば安心だ」
ショ「グルッペンさん落ち着いてください」
グル「あぁすまない」
ショ「けどまぁ､､､確かに自信はない、ですかね」
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雪丸 - この小説面白いですね！尊敬します( ˘•ω•˘ )ㇰｯ今度テストあるけどそんなんより小説やってなってなってしまうほどやでｪ(o^―^o)ﾆｺ(テスト回避) (2022年4月13日 22時) (
レス) @page26 id: 0b43afc423 (このIDを非表示/違反報告)
タコここここおぉぉぉぉぉぉ - 最近はまってしまって…私も書いてるんですけど、これは面白いです！１日で続編3まで読んじゃいました(笑) (2022年3月15日 20時) (レス) @page23 id: 9e07eeed29 (このIDを非表示/違反報告)
ミミッキュ - 学校の宿題から現実逃避してます(^ ^)あのね、さやさんが神すぎて、ついつい見ちゃうんですよ〜(言い訳) (2022年1月5日 13時) (レス) @page14 id: 552a25aaf1 (このIDを非表示/違反報告)
☆すず☆(プロフ) - 俺(grさん以外)「あぁ〜まぁええなぁ〜」俺(grさん)「おぉ〜、ん？んん？(二度見)」やった (2021年8月4日 21時) (レス) id: 9a7c32f510 (このIDを非表示/違反報告)
食害するゾロミール(プロフ) - 脱走は草なんじゃぁ (2021年8月3日 16時) (レス) id: 9a926607ca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年7月12日 13時
