検索窓
今日:4 hit、昨日:50 hit、合計:450,029 hit

第140話 ページ42

うつ「上がったよー」


A「おかえりなさい」


うつ「うん」









風呂早くね?


ちゃんとあったまっとる?









A「先輩そのままじゃだめですこっち来てください」


うつ「え?」









タオルを首にかけていて髪からは雫が滴り落ちている


それじゃ風邪ひくやろ









A「髪の毛乾かしましょうせっかく綺麗やのに」


うつ「やったぁAちゃん乾かしてー」


A「はい」









シッマ先輩もきょー先輩も髪の毛短い方やからなぁ


まぁうつ先輩が特別長めって言うんも


あるやろうけど


てかまじでサラサラやな羨ましい









A「、、、はい終わりましたよ」


うつ「ありがとぉな気持ちかった」


A「良かったです僕もお風呂入ってきますね皆さん寝てて大丈夫ですよ」


バド「いってらー」


コネ「溺れんような!」


















――――――――――――――――――――――――









僕がお風呂から上がるとみんなもう布団に入って


、、、いや入ってへん人もおるけど


寝ているようだった









まぁ色々あったしなぁ


みんな疲れとんやろ









アイスを片手に


布団からはみ出ているシッマ先輩に布団をかけて


きょー先輩の布団を少し横にずらし


端に追いやられてるうつ先輩に


寝れるスペースを与えれるようにする






明日の準備して弁当も準備して洗濯物干して


そこまでやって僕もやっと寝れる









さすがに今日は少し疲れた









ベットに寝転がればすぐに夢の中だ













――――――――――――――――――――――――



切ります





ちょっとぉー??


大先生可愛すぎない?


自分的にめっちゃ好きなんですけどぉ









あ、ピンクシーン、、、


皆さんコメント沢山ありがとうございます!!


とりあえず安心したよねw


これが限界やけどまぁ上手く繋げれたら


これからもちょいちょい入れていきたいなぁ

















、、、なんて思っておりますᗦ↞︎◃︎

第141話→←第139話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (368 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1106人がお気に入り
設定タグ:実況者 , 学パロ , 逆ハー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ミミッキュ - 夢主ちゃんかっこかわい過ぎて「作者神?..あ神だ」と情緒不安定たいな事をいってましたwww (2022年1月5日 13時) (レス) @page30 id: 552a25aaf1 (このIDを非表示/違反報告)
紫桜(プロフ) - キツツキ天才。 (2021年9月30日 11時) (レス) @page28 id: ab9e1cca35 (このIDを非表示/違反報告)
- 尊すぎて我氏ちょっと川が見える。もう神かよ…神だわ() (2021年8月16日 18時) (レス) id: 4e4be47834 (このIDを非表示/違反報告)
ももも - ut先生のピンクシーンのところで私はut推しになった((いやマジで可愛いんですけど作者様ありがとう(号泣) (2021年8月9日 16時) (レス) id: 3a65a6ff41 (このIDを非表示/違反報告)
食害するゾロミール(プロフ) - 電話の切り方激シマすこ (2021年8月1日 14時) (レス) id: 9a926607ca (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:さや x他1人 | 作成日時:2021年6月20日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。