第68話 ページ20
A「､､､あの、エミ先輩いますか？」
しん「あーお見舞い？」
A「はい」
しん「いいけど､寝てるよ？」
A「顔みたら帰るんで」
しん「ん〜､､､そこのベットだよー」
A「ありがとうございます」
みど「､､､」ｷﾞｭ
A「？､､､みどり先輩？」
しん「あ、お久しぶりぃ〜､､､みんなもだね！」
らだ｢あ、どうもぉ｣汗
バド「あ、はw」汗
コン「どうもです」
レウ「あ、ども」汗
しんぺい先生の顔を見た瞬間みんな
気まづそうな顔をする
､､､嫌いなんか？
そう思いながら
カーテンを静かに開ける
ｼｬｰ
エミ「､､､すぅ､､､､､､､､､」
A「､､､」
エミ先輩は手当されて
静かに眠っていた
正直ほっとした
なんともないような顔で眠るエミ先輩を見て
心のどこかでさっきの出来事は
もしかしたらなかったんじゃないかとさえ思う
でも顔の傷はさっきのは現実だと
実際にあったんだと僕に
現実を突きつける
A「､､､エミ先輩､､､ごめんなさい」ﾎﾞｿｯ
ダメだ､､､ちゃんと意識があるうちに
謝らないと意味が無い
もう二度とこんなことがないように
もっと判断力をつけないと
――――――――――――――――――――――――
A「､､､ありがとうございました」
らだ｢全然よー｣
コン「Aさん家どこなの？」
A「運営公園の近くです」
コン「お、近いね」
A「はい」
らだ｢じゃぁいこずぇー｣
バド「うぇーい」
結局全員に送って貰ってしまった､､､
申し訳ないな､､､
A「ここのマンションです」
らだ｢え､､､デカ｣
コン「すごいところに住んでるね一人？」
A「ん〜半分一人です」
レウ「ん？どういうこと？」
A「あー､､､気にしなi(((((？「A！！！」
バド「え？」
コネ「おかえりー！！！」ｷﾞｭｳ
A「ｳｯ､､､ただいま」
声がしたと思ったら正面から衝撃がくる
目を開けるとシッマ先輩が抱きついていた
コネ「あれ、運営のみなさん？」
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ミミック(プロフ) - 仰げば尊死 無事昇天 (8月24日 23時) (
レス) @page31 id: 552a25aaf1 (このIDを非表示/違反報告)
ゆき - 読んでたら転校生の先輩と同じ名前で笑った...wどっちが何を言ってるのか一瞬わからなかったwこういう奇跡って面白いですよね (2022年3月17日 15時) (レス) id: 20cd3ed60e (このIDを非表示/違反報告)
ミミッキュ - 三途の川でひいおじいちゃんが手を振っている⁉これが尊死か‥ (2022年1月5日 11時) (レス) @page9 id: 552a25aaf1 (このIDを非表示/違反報告)
ランチ - 例の乙女ゲームの小説から来ました!wあの〜意図的になんでしょうか…grさんの名前の「ン」が「ん」になってるんですよ…ほんとっとにわざと、なら申し訳ございません!ただ、少しかわi((気になっただけですので。失礼しま〜す他の作品も見てます! (2021年11月20日 19時) (レス) @page39 id: 48939b9218 (このIDを非表示/違反報告)
蒼 - 仰げば尊しってこのことなんだね。なんか川が見えるよ。尊すぎて台パンかましたったわ（）作者様。どうか無理のなさらぬよう。更新頑張ってください。 (2021年8月16日 17時) (レス) id: 4e4be47834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さや
x他1人 | 作成日時：2021年6月9日 22時
