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あなたside
ここは、、、どこ？
そこは真っ暗で闇の中にいるような感覚。
嫌だ、、、。
ここから、、、出たい！
A「んっ、、、。」
健人「やっと起きた。」
気づいたら、私は手と足を縛られていた。
健人「記憶。戻った？」
私は小さく首を振った。
健人「チッ。じゃあ、思い出させてやるよ。」
バコっ！
A「いっ、、、！」
お腹を蹴られた。
次は、背中。
もう1度、お腹を蹴られた時に私の頭に記憶が流れ込んできた。
健人「おっ！思い出したか。じゃあ、、、。」
中島健人はポケットからナイフを取り出した。
私はナイフを見た瞬間、昔の記憶が離れなくて、過呼吸になり叫んだ。
A「いやーーーーーー！来ないで！！！近寄らないで！！！！」
逃げ切れるはずがなく、首にナイフを当てられていた。
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山田莉聖??(プロフ) - い ち ご み る くさん» ありがとうございます!!!そう言っていただけて嬉しいです!!!私もいちごみるくさんの作品読ませていただいています！ (2017年3月10日 6時) (
レス) id: 1bb11968ab (このIDを非表示/違反報告)
い ち ご み る く(プロフ) - 山田莉聖??さん» 凄く面白い作品に出逢えました ^^ 作者さんのﾍﾟｰｽで更新頑張って下さい (2017年3月10日 0時) (レス) id: 0977cfda56 (このIDを非表示/違反報告)
山田莉聖??(プロフ) - コメントありがとうございます！！これからもこの作品を見ていただければと思います！まだ至らない点もあるかと思いますが、よろしくお願いします！ (2017年2月14日 21時) (レス) id: 1bb11968ab (このIDを非表示/違反報告)
波美架 - ぽんちゃんさん。初コメ失礼します！このお話、凄く良かったです。続き楽しみにしてますね (2016年12月31日 4時) (レス) id: bbf8663b2b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しずく | 作成日時：2016年11月8日 21時
