10いぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！ ページ10
もう一回あけてみるか…。
ガチャ
HU「ミンギュオッパ大〜好き！！」
MG「僕もだよ！！」
『…
いや、何があったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！』
ごめん、急に大声だして。
でも、叫ばずにはいられなかった←
HU「あっ、A〜！
私ミンギュオッパと付き合うことになった！」
MG「そうそう！ジョングク！！
何でこんないい人教えてくんねぇんだよ笑」
JK『「あっ、そう良かったね！
…
ってなるわけねぇだろ！」』←鮮やかなノリツッコミ
『いやまず、なんでこうなったか教えろ？』←
HU「気合うから付き合っちゃおっか？みたいな？」
軽すぎワロタ←
JK「えっ？まって、あいつ本当にミンギュか？
俺悪い夢でも見てるんじゃ…。」
MG「バカなこと言うなよ〜！ジョングク〜！」
『おい、犬喋んな。
ぐぅちゃんが困惑してる。』
もぅ、かわいすぎる。
萌え死ぬ。←
よしっ、さっきとった写真はジョングク日常写真コレクションにいれとこ！←いつからあった？
HU「あっ、私もう彼氏いるんでぶりっ子やめるわ」
JK「『ありがとう！犬！！！』」
MG「いえいえ〜(何の事だかわかってない)」←
いや、もう犬ありがとう！
もう一度言う
ありがとうっ！！！(涙)←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：kUMiN | 作成日時：2019年3月29日 17時
