ワケあってBTSのマネージャーになりました。2 (ページ5)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:14,757 hit

5犬っ！ファイティン！！ページ5

HU「あの～、皆さんおいくつですかぁ～」

JS「あっ、ごめん。今日僕ジフニに呼ばれてんだった。ホントにごめんね、A。

あと、ハウンさんもすみません。帰らせてもらいます。」

JH「俺、前ジンヒョンと仲良くなったので先に挨拶いってくる。あと、早めに今日現場入り早めにしたいのであと５分ぐらいで出させてもらうわ

ハウンさんすいませんっ、また、ご縁があったら、」

HU「えっ…」

JH&JS(なんで、こんなやつの為に俺らをよんだんだ、)←無言の圧力が半端ない。

いや、怖い。

なんでこの二人つれてきたんだよ！←理不尽

犬は何も気づいてねぇし←

お前のヒョン達の危機回避能力すげぇぞ笑

HU「じゃ、じゃあ、ミンギュさん！一緒に向こうで話しましょ！」

MG「え？う、うん」

ファイティン！ﾆｺｯ←

JS「さて、Aちょっといい？」

『やっぱ私もいこうかな？』

JH「早くこいや」

『あっ、ジンオッパ！！！』

JS&JH「「こんにちは！！」」←

いや、切り替えが早すぎる…。

こっ、これが…95lineの力…。←どういう力？

(ちなみにBTSの95はジミンとテヒョンですよ？)

SJ「やーやー！どうしたの！？ジョンハン君にジョシュア君？だったっけ？

今カムバ期間じゃなくない？ｷｭｯｷｭｯ(笑い声)」

JH「ちょっとAに用があったんですよ」

JS「もう、終わったので帰りますね！」

おぉ、帰ってくれるのか。

ありがたやーありがたやー←

SJ「そんなこと言わずにもうちょっといなよ！

　
　僕達の楽屋くる？」

JS&JH「「……はい。」」

お前ら予定どこ行ったんだよ。

てか、覚えとけよ。

ジンや……←怖