防弾少年団のメイクさん3

番外編:JK ページ35

JK「はぁ………」









SG「……………」


.









JK「………はぁ…」









SG「チッ、」









JK「………はぁ……」






SG「殺sJM「ダメです！」









憂鬱な日々。




色のない世界。









そう俺は、








孤独な王子。SG「死n JM「ダメですよ！！！」









.









JS「ねぇ、ジョングガいつまであの調子なの？」







NJ「一週間後テヒョナ達の結婚式行けんのか、」









.





あ、ジニヒョンだあー








何食べてるんだろう。パン？






ふふっ、









バンっ！！







ビクッ！？









俺は思いっきり机を叩いた。






JK「おい！ジニヒョン！なんでそんなに気楽に居られるんですか！？！



お互い恋のライバルだったじゃないですか！！



なのにもう気にもならないんですか！？



テヒョニヒョンをぶちのめそうと思わないんですか？！←」









SG「テヒョンも舐められたもんだな。」









うぇ！？！？僕？！？！


という言葉が顔から伝わってくるうざさ。←









JN「えー………そんなこと言われても。




僕たしかに好きだけど、妹みたいなものだよ？」









へ？…そうなの？








JK「じ、じゃあ、

この戦いは俺とテヒョニヒョンの2人の戦いだったって事？！



なのにあのテヒョニヒョンに負けたの？！←」









JN「舐めてる笑笑」









ありえない。









落胆してると


Aちゃんが入ってきた









『あ、グク。どうしたの？』









SG「やめろ。話しかけるな。

そのままにしておけ。」








ガチャっ、






TH「お！ヤッホーみんな！

あ！A！愛してる！




ん？なに？ジョングガどうした？、



あ、もしかして

俺たちが結婚するの嫌なの？」









ドンっ！！





「「？！？！？！？！？！」」









JK「あ、ヒョン。きてたんですか、

さっきなんて言いましたか？聞こえなかったのでもう一度お願いします。



って言いたいところなんですが、

僕衣装に着替えなきゃなんでまた後にしてくださいね。」









JM「背負い投げ初めて見た。」







ガチャ、








は？！？意味わかんない。空気読め！





もう！









結婚式なにしよう。

終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)

←作者より

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す