防弾少年団のメイクさん3

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あなたside









あれから3年が経った









ヌナ達はビッグヒットを辞めさせられた


二人とも何をやっているのか分からない









ジスアは他の罪で警察に捕まったと聞いた









JK「ねーねー！A！一緒にセルカ撮ろう！」









『ん？いいけどなんで？』









JK「ロック画面これにするから、






はいっ、チーズ！…






って！あーもう！ラプモンヒョン入ってるんだけど！」









『まぁ、いいじゃない？』









JN「ヘイちびすけ


俺のビーフジャーキー知らない？」


SG「ヒョンごめんなさい

俺が食べた」








JN「ヤー！！！いつもそうやって！！」









うるさいなぁ、






JM「ホビヒョンこの後ダンス行きますか？」








HS「行く行くー！」









防弾少年団はどんどん成長してアメリカにも通用するアーティストになった









あ、これテヒョンオッパのコートだ


『テヒョンオッパ知りませんか？』






JM「知らなーい」









JK「知らないよー」









JN「あ、さっき7階の会議室入ってったの見たぞ？」









『ありがとうございます、


皆さんも早く帰ってくださいね？』









「「はーい」」









私はオッパにコートを届けるために楽屋を出た

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