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あなたside
泣き止んでからリビングに行くと
ソファで誰かが寝てるのがわかった
私はそっと覗いた
『っ？！おっぱ？』
ガバッ！
テヒョンオッパは私を強く抱きしめた
「Aちゃん…っ、」
震えてる。
『なん、で…』
オッパはゆっくりと私から離れた
手は握ってあった
オッパの顔は下を向いていてよく見えないけど
泣いているのが分かった。
「ずっと、、ずっと気づいてやれなくてごめん。
ヌナ達の事とか、あいつの事とかもっと頼って欲しかった、」
『…っ、』
昨日、
目を閉じる前誰かが私の名前を呼んだ気がした。
『オッパ、ごめん、なさいっ、』
テヒョンオッパがゆっくり顔を上げた
口の横は切れてて絆創膏が貼ってある
また私の事を抱きしめた
「おれ、Aちゃんの事好きだ」
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にこ - あの、いつも楽しんで見させて頂いています！主人公の身長がほぼほぼ一緒だってので親近感がわきました！ありがとうございます！ (2020年1月3日 1時) (
レス) id: 5992c3f622 (このIDを非表示/違反報告)
えりー(プロフ) - 続きみたいでーす！おねがいしまーす！ (2017年11月3日 22時) (レス) id: 34cc89a58b (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - ＬＵＮＡさん» 了解です！解決してよかったです(^-^) (2017年8月28日 10時) (レス) id: dcb7a3ba0e (このIDを非表示/違反報告)
ＬＵＮＡ - ひかるさん» すいません！一応わたしが今まで作ったのを乗せたプレリスだったので、削除させていただきました。 (2017年8月28日 9時) (レス) id: 24d994619e (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - LUNAさん» そうですよね！今私も気づきました、プレイリストに私は載っていても大丈夫ですよ。 (2017年8月26日 19時) (レス) id: dcb7a3ba0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかる | 作成日時：2017年6月1日 18時
