防弾少年団のメイクさん3

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あなたside









次の日



これまで通りにライブを終わらせ







メイク道具を片付けていた









TH「お、Aちゃんお疲れ」









『お疲れ様です^ ^』









TH「後で俺の部屋来て

見せたいものがあるから』









見せたいものってなんだろう

『わかりました

これ片付けて準備が終わったから連絡しますね』









オッパはそのまま他のスタッフさんに呼ばれて行った









すぐに私も道具を片付けて部屋で明日の準備をしていた









prrrrrrr...prrrrrrr...







っ、！









ピッ、








【もしもし…】









IS【あ、もしもし？A？】









【なんでしょうか、】









IS【あ、あのね話があるの。部屋まで来てくれない？】









【わ、私先約があるので】









IS【お願い！本当に少しだから…ね？】









【少しなら】









この時私がこう言わなければあんな事にならなかった









IS【本当？よかった、、、じゃあまた後でね】









ピッ、








電話を切った後テヒョンオッパに




遅れますとメッセージを入れた

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