防弾少年団のメイクさん3

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テヒョンside









「つ！か！れ！た！」









本当に、、









そうだ、今日はブイライブいつやろうかなー









あー

まだAとちゃんと会ってない









メイクさんは大変だ


俺もだけど









「んふっ、やっぱかわいいよね」






そう思いながらコーヒーを飲んだ









トントンっ、





『オッパ？今いいですか？』









ブーー！！！！！！！



今？！


このタイミングで？！



コーヒー吹いちゃったじゃん！









髪の毛よし、





服装よし、









ガチャ、








「はーい

どうしたの？」









『あの、これオッパですよね？

ありがとうございました』









Aが俺のパーカーを私にわざわざ部屋まで持ってきてくれたっておもうと








胸キュン









「あーうん！どういたしまして

ちゃんと寝れた？」









『はい笑おかげさまで』









「そっか！よかった」









『はい！じゃあ私はまた！』









「あ！ちょっとまって、」









ギュ、









うん。この匂い。


好き。









抱きしめられてる君の顔は見えないけど




耳赤いのだけは見えるよ









「よし！



じゃ、またね！おやすみ！」









『お休みなさい、』









ガチャン、









静かだ、









ガサガサっ、

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