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あなたside
その後の仕事も順調に進んで
ジンオッパとテヒョンオッパとグクの
顔は死んでて
さっきしょうがなくメイクしてあげたら機嫌直ったみたいだけど
『さっきはごめんなさい』
ヘルプ「いえいえ! いい経験になりました!」
ヘルプで入ってくれた新人のメイクさんにお礼を言って
ホテルに帰るために準備を始めた
相変わらず楽屋の中は騒がしくて
相変わらずオンニたちは仕事をしない
JK「ねえ!A!今日8時にジニヒョンの部屋ね」
『は?えっと、なんで?』
TH「え?忘れたの?!今日遊ぶでしょ?」
JK「そうそう!ジニヒョンの部屋すごい広いんだよ」
TH「はぁ、あのさ〜ジョングギ。
ジニヒョンでも嫌なのになんでお前も来るんだよー」
JK「いやいや、Aを守るために決まってますよ!
ジニヒョンはまだしもブイヒョンなにするかわかんないからね」
JN「ヤー!ジョングギ!
まる聞こえだからな
俺も男だぞ!」
『ぅわ』
冷めた目でジンオッパを見つめると
必死になって
JN「あ!いや、そうゆうのじゃない!
わかったか!?ちびすけ!
誤解するな!」
TH「わー、必死〜ㅎㅎㅎㅎㅎ」
『大丈夫ですジンオッパ。
ちょっとしたいじりですよㅋ』
JN「はぁ!よかった!
だよね!いじりだったんだよね!
ダメだぞーいくらかわいいからって
オッパ焦っちゃうからね!」
マネ「おーい。準備したやつから順にバンに乗ってけー」
『はーい。
あ、オッパはあっちのバンに乗ってください
危ないんで。』
JN「わあああぁぁぁぁ!!!ちびすけ!泣」
SG「ドンマイだな。」
マネ「うし、じゃあ出発するぞー」
JK TH「「爆笑」」
オッパごめんなさいㅎ
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にこ - あの、いつも楽しんで見させて頂いています!主人公の身長がほぼほぼ一緒だってので親近感がわきました!ありがとうございます! (2020年1月3日 1時) (レス) id: 5992c3f622 (このIDを非表示/違反報告)
えりー(プロフ) - 続きみたいでーす!おねがいしまーす! (2017年11月3日 22時) (レス) id: 34cc89a58b (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - LUNAさん» 了解です!解決してよかったです(^-^) (2017年8月28日 10時) (レス) id: dcb7a3ba0e (このIDを非表示/違反報告)
LUNA - ひかるさん» すいません!一応わたしが今まで作ったのを乗せたプレリスだったので、削除させていただきました。 (2017年8月28日 9時) (レス) id: 24d994619e (このIDを非表示/違反報告)
ひかる(プロフ) - LUNAさん» そうですよね!今私も気づきました、プレイリストに私は載っていても大丈夫ですよ。 (2017年8月26日 19時) (レス) id: dcb7a3ba0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ひかる | 作成日時:2017年6月1日 18時