防弾少年団のメイクさん3

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あなたside



絶対に昨日の事聞き出してやる


今すぐここで。









『ねぇ、ジンオッパ。』









JN「なななななななななな、な、なに？

ち、ちちち、ちびすけ？」









『今の本当に私が悪いと思いますか？』









JN「えっとね、それはね。あの、

えっと、その…」








顔がだんだんと白くなっていくジンオッパ





テヒョンオッパを睨むと汗だくになりながら全力で目を逸らされた。









『ねぇ、グク。』









ビクッ、、









JK「なに、なななななにに、なに？」









SG「いや、なんでそんな噛むんだよ」←









『さっきのなんで私が悪かったか分かる？』









JK「うぇ？！お、俺？！

俺知らないなー

寝てたし！？寝てたから！


あー！眠！眠いわー！寝るね！おやすみ！」









NJ「いやいや、なにがあったんだよ

グクが尋常じゃないくらいに震えてるぞ？」









JM「本当！本当！なんで？みんなどうしたの？！」









HS「ヤー、テヒョナー

汗だらだらだぞ？」









SG「おい、なにがあったんだよ言え。」









『私もわからないんですよ！

ねえ！グク！起きろ！なにがあったの！？」









シワができるくらい全力で目を瞑るマンネ



窓の外を眺めながらなにかブツブツ言ってる長男


汗が止まらない5歳児









『ホソクオッパ。ナムオッパ。

ユンギオッパ。ジミニオッパ。


今日これまでにないくらい綺麗にメイクしてあげます。』









HS「やったー！！！Aのメイクだー！」









JM「よっしゃー！」









JN「え？！ちびすけ！？僕らは？！

僕らビジュアルラインだよ？？！！

かっこよくいなきゃいけないのに！」









『知りませんよ。ヘルプの人にでもやってもらってください。』









TH「え？！ちょ、嘘でしょ？！」









JK「あー！もうやだ鬼だー泣」









JN「ヤー！ちびすけ！

テヒョンとジョングクは良しとして俺はダメだろ！


おい！？聞いてる？！？！

ねえ…マネ「もうちょっとで着くから準備しとけよ〜」









『ナイスプレイです。』









マネ「イヤー、楽しかったよㅋ」









なんか、コメディーっぽくてごめんなさいm(_ _)m

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