Ｎ ページ41
Jungkook side
armyの皆さんお久しぶりです！
Aヌナの可愛い弟チョンジョングクです☆←
何日ぶりだよ！って感じですけど僕を恨まないでください！恨むなら、Aヌナとユンギヒョンのイチャイチャを書きまくってるこの駄作者をぉぉぉぉぉ!!!!!!!←
作者「やめてくれ」
え、だってほんとじゃん？←
作者「本当だけども、ユンギさんとイチャイチャしたいって願望が出ちゃったんだからしょうがないでしょぉぉぉぉ?!」
KI☆MO☆I
作者「処す」
まぁこんなやつは置いといて、、、
最近ヌナが構ってくれないんです...
だからヌナを嫉妬させて甘えさせるぞ作戦！
架空のアイドルを作って、その人と電話してるていでデートの約束とか、カレカノっぽいことを話してればヌナは嫉妬してくれるんじゃないかと！
ちなみに電話の相手マネヒョンね((
ｳｼｼ(⃔ *`꒳´ * )⃕↝
じゃあ作戦開始！
JK「もしもし？ああ！ハユン！どーした？
今日も仕事〜俺もハユンに会いたいよ笑」
「(ま、まさか...ジョングガにも彼女?!)」
JK「(上手くいってる？)じゃあさ、今度2人で出掛けようよ！遊びたい！だめ...？ほんと？！やった！
うん。分かった！頑張るね！」
JK「(マネヒョンちゃんと声まで作って話してんの草)」
「何?!ジョングガ彼女?!どんな子？見せて！」
JK「(これは行けるか？)この子です！」
「え...」
JK「(嫉妬してる...？笑)」
「待って...めっちゃ可愛い！！！」
JK「は？」
「え！やば！何この子！天使みたい！透明感半端な！ジョングガこの子と付き合ってるとか羨ましすぎて泣けてくるわ」
JK「え、えっと...」
「今度紹介して！」
JK「ヌ、ヌナ...ごめんなさい！ほんとはドッキリで...もし、俺に彼女ができたらヌナはどういう反応するのかっていう...」
「えぇ〜なんでそんなことしたのよ〜」
JK「...だって、、ヌナが最近構ってくれないから...」
「え、可愛い。何この子。そんなの言ってくれればいつでも構ってあげるのに！」
JK「だって、恥ずかしいから...」
「ごめんね？ジョングガも好きだから安心して？」
JK「じゃあぎゅーして.../////」
「はい！」
ぎゅー
JK「ヌナいい匂い...」
「ジョングガ大きくなったねw」
JK「ヌナがちっちゃいだけです...」
「そんなこと言うならもうぎゅーってしないよ」
JK「やだ。俺が離さない。」
皆(俺達は一体何を見せられているのか...)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 205人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちょこみんと(プロフ) - halucaさん» わわわ！ありがとうございます！これからもユンギとのラブラブも他のメンバーのラブラブもちょくちょく書こうと思うのでこれからも見てくださいね！ (2019年7月26日 23時) (
レス) id: e7852e8c04 (このIDを非表示/違反報告)
haluca(プロフ) - ちょこみんと様…このお話すごく面白いです！！ユンギとのラブラブ感がたまらないし、砂糖も好きすぎて死んじゃいます。これからも頑張って下さい！更新楽しみにしてます！ (2019年7月26日 13時) (レス) id: 33a763fa0e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちょこみんと | 作成日時：2019年1月12日 12時
