防弾少年団の天才ヨジャ

M ページ33

JINside

「嫌だァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」


JN「ダメなものはダメよ！」


NJ「今回ばかりはジニヒョンの言ってることの方が正しいですよヌナ」


「だって...だってぇ...ｸﾞｽｯ せっかくなよたんとももりんとおちぇんとおじょんとさーたんのっ、ハイタッチ券が当たったんだもん...会いに行きたいの...ｸﾞｽｯ」


JK「ヌナ行きたい気持ちは分かりますけど一応俺らもアイドルなのでバレたら大変だし、サセンに巻き込まれたりしたら大変なんですよ？」


「うぅぅ...わかった...これ全部シリアルコードだけヒチョルオッパにあげとく...」


YG「ん、我慢できて偉い」ぽんぽん


「最近TWICE不足で死にそう...可愛い女の子に囲まれたい...癒しが欲しい...」


JM「ちむちむ可愛いよ？」


「やだ。ちむちむ最近ちむちむしてない」


JM「...」


HS「やージミナ最近鍛えてるせいだよ笑」


JK「うさぎのぐうちゃんは？」


「ぐうちゃんふわふわしてない」


TH「ライオンさんのテテは〜？」


「てっちゃんぴょんて」


JN「まぁ！誰?!うちの可愛い可愛いAにぴょんてなんて言葉教えたの！」


YG「マンネラインしか居ないですよ」


「違うもん！なよたんから教えて貰ったんだもん！」


皆「あやつ...」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

NY「てへ( ･ ∀＜)」

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