防弾少年団の天才ヨジャ

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You side



コンコン



貴「失礼します」


ﾊﾟﾝPD「おお陽菜来たか」


貴「何の用ですか？」


PD「実はなAに新しいアイドルをプロデュースして欲しいんだ。」


貴「私は何をすれば？」


PD「全部だよ。とりあえず僕が数十名を集めておいた、だからそこから自分の好きなようにオーディションやらなんやらしてデビューさせて欲しい」


貴「(いや、雑！)分かりました」


PD「じゃあ明日練習室に連れてくからよろしくな」





翌日




HS「はい！今日はここまで〜！」


JM「はぁ...もう...無理...死ぬ...……(o_ _)o パタッ」


TH「づ〜が〜れ〜だ〜」


貴「新曲しんど...」



PD「やっと終わったか」


NJ「パンさん?!」


PD「A、連れてきたよ」



ぞろぞろ



PD「さすがにAも大変だろうから、少し決めさせてもらったよ。ここに居るのは40人、デビュー出来るのが5人になる。デビューが決まったら連絡してくれ」


貴「分かりました」


PD「今日から始めてもらっても構わないよ。じゃあよろしくねー」


貴「(いい加減締めてもいいですか？)」


皆「よろしくお願いします！」


貴「よろしくね(^-^)早速だけど1人ずつのダンスを見てくから名前順に並んでって」




終わり





貴「OK！ありがとう！今日は帰ってもいいよ〜
また何かあり次第連絡するから」



皆「ありがとうございました！」




宿舎




JK「ヌナどういうことですか？さっきのあれは」


貴「ああ、パンPDにアイドルをプロデュースして欲しいって言われて、さっきのあの状態からデビューまでさせるの」


NJ「大変そうですね...」


貴「うん、はっきり言ってパンPDの言ってることがテキトーすぎて締めようかなって思った(^∇^)アハハハハ!」←


YG「お前殺されるな」


貴「(////ω＼///)イヤン」


JN「40人って相当ＹA☆BA☆I☆」


貴「うん、まぁいいや」

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