40話 ページ40
ジョングクside
緊張する... よし!
グク「Aちょっとこっち来て!」
貴「なになに〜?」
グク「あのさ、俺さ好きな奴いんだよね」
貴「そ、うなんだ...」
グク「明るい性格、優しいとこ、ちょっと天然で、
笑ったとことかめっちゃ可愛くてさw」
貴「ほんとにすきなんだねw」
グク「うんwだけど鈍感だから俺が好きなこと全然気づいてくれなくて、まぁそうゆうとこも好きなんだけどねw」
貴「ジョングクなら大丈夫だよ!応援するから!(本当は応援なんてしたくない...諦めた方がいいのかな...)」
グク「はぁ...まだ気付かないの?」
貴「え?」
グク「どんだけ鈍感なんだよ」
貴「え、なに、」
グク「だから、俺が好きなのはAなんだよ
今の全部Aのこと」
貴「へ、、、」
グク「入学式の時からずっと好きでした、俺と付き合ってください」
貴「(´;ω;`)ウゥゥ私もジョングガが好きです…よろしくお願いします!(泣)」
グク「え、ほんとに?」
貴「うんw(泣)」
グク「(っ´>ω<))ω<`)ギュッ♡」
貴「うわっ!」
グク「ありがとう!」
貴「ジョングガ、そろs「グガ」え?」
グク「ジョングガって呼びにくいでしょ?だからグガって呼んで?」
貴「グガ////」
グク「/////可愛すぎ」
貴「自分から言って照れないでよ!w」
グク「ごめんごめんw」
貴「じゃあ戻ろ?」
グク「おう!」
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ちょこみんと(プロフ) - 雑食さんさん» はい!ほんと可愛すぎて困るくらいですw (2019年3月28日 22時) (レス) id: e7852e8c04 (このIDを非表示/違反報告)
雑食さん - なるほど!そういう事だったんですね!ナヨンちゃん可愛いですもんね! (2019年3月28日 2時) (レス) id: 5f0d7b42fe (このIDを非表示/違反報告)
ちょこみんと(プロフ) - 雑食さんさん» 不快に思わせてしまったならほんとにごめんなさい!私がナヨンペンで歌う場所を決めるとなると難しいので夢主をナヨンちゃんにして、ナヨンちゃんが最年少になったみたいなか感じにしたんです!(語彙力) (2019年3月26日 1時) (レス) id: e7852e8c04 (このIDを非表示/違反報告)
雑食さん - ええと、、ナヨンちゃんはいないんですか? (2019年3月25日 2時) (レス) id: 5f0d7b42fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちょこみんと | 作成日時:2018年9月24日 10時