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シウ「あっちぃーー」
『おかえり、ミンソク氏』
シウ「っおわ‼︎?
て、お前。ベット降りろ。
漫画広げんな。」
.
.
ルハンと放課後のサッカー部が終わり、制服のネクタイを外しながら帰宅すると、いる。
ベットの上で漫画を広げながら、いる。
ついでに俺の引き出しに入れといたポッキー(イチゴ味)を咥えながら、いる。
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.
シウ「なぜお前が俺より先に俺の部屋にいる」
『なぜ、お前は可愛いんだ。』
シウ「は?」
『いやーかわいいミンソク!
イチゴ味のポッキーとか可愛すぎる!笑」
シウ「はいはい、片付けてねー」
『よっこらせと。じゃあ帰るね〜』
シウ「は、A何しに来たの?w」
『ん?普通にミンソク帰ったかな〜て思って寄っただけだが。
お腹減ったんで帰るわ!バイチャ♡』
.
.
おお、またすぐ帰宅ですか。
送ってった方が良いのか?
いや、まあ、俺ん家から徒歩5,6分だし、いっか。
て、あいつ俺のイチゴ味ポッキー完食してんじゃん!!怒
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チャン ミグネス(プロフ) - とっても面白いです!更新頑張ってください! (2014年7月28日 12時) (レス) id: f96cdafd5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:NS | 作成日時:2014年7月27日 22時