心配 ページ4
いったい…泣泣泣
A「いたい…ん？オンニ？」
そう飛びついたきたのは…
ナヨン「私のA〜心配したよー…」
そうTWICEの最年長ナヨンオンニだった
A「オンニ〜遅れてごめんなさい…」
A「迷子になっちゃって…でもジョングクさんに助けて貰ったの」
ナヨン「そうなの!!ジョングクさんありがとうございました!!」
ジョングク「いえいえ笑というかナヨンさんはなんかジニヒョンに似てます笑」
A「あー最年長らしくない所とかですか？笑」
ナヨンオンニ全然最年長らしくないんだよねー笑むしろマンネっぽい!!笑
ジョングク「はい笑あっ僕も時間だ」
A「はい！ありがとうございいました!!」
ジョングク「いえいえ笑お互い頑張ろう！」
A「はい！」
ジョングクさんが戻っていった
ナヨン「んふふ」
A「オンニ？どうしましたか？」
ナヨン「いやー笑Aが楽しそうに男性と喋ってたから笑」
楽しそうにしてた…？私…。
A「別に…楽しそうじゃないです!!」
ナヨン「ふーん笑でもちょっとは気になったでしょ？」
A「そんな事ないです!!」
そうそんな事ないよ
今はね？
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twiceペン - この小説めっちゃ好きです!! 何回見ても飽きません((笑) (2021年1月28日 20時) (
レス) id: 54ec2d5f4e (このIDを非表示/違反報告)
ミンユンギlove - ぐぅたんにこんなこと言われたら心臓止まります (2020年11月1日 13時) (レス) id: c9bed1335d (このIDを非表示/違反報告)
どび - すみません、、ジョングクの通っていた学校はソウル公演芸術高校だと思います (2020年7月23日 8時) (レス) id: 5008b682be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さら | 作成日時：2020年1月26日 8時
