TWICEの私とBTSの君

楽屋 JK ページ7

ジョングク「ふぅ間に合った〜」



あっチョンジョングク!!無事トイレに行きました!!



ガチャ



ジョングク「戻りました〜」




テヒョン「あっジョングガ遅かったじゃん〜どーしたの？」



ジョングク「あー行く途中TWICEのAさんに会って、迷子らしいので送ってあげてました」




他メン「(゜д゜)」



ジン「あっあのチョンジョングクが…」




ホソク「めっちゃ人見知りのチョンジョングクが…」




ジミン「あんなに「ヒョン…話すの緊張します…」って言ってたチョンジョングクが…」




ジョングク以外「ヨジャを送った〜？！？！」




そんなに？



ジン「やー!!今日は赤飯だよーアﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」



ジニヒョン…( ¯-¯ )



ユンギ「大人になったな」




テヒョン「しかも送った相手がTWICEのAちゃんでしょ？ジョングガやるじゃん!!」





ジョングク「しかもね!!誕生日も高校も一緒だったんです!!」






ジョングク以外「運命じゃん」






作者(ん？こんなやり取り前もあった気が…)





ジョングク「うっ運命なんてそそそそそんな事ないですよ…」



ユンギ「めっちゃ動揺するやん」




運命なんて恐れ多い…あっ別に好きじゃないですからね？ほら!!ヨジャと話すの久しぶりでしたから。ちょっと緊張しただけです!!



ジミン「ジョングガAちゃんの事気になっちゃったー？笑」



な？！



ジョングク「そんな事ないです!!もー!!」




ナムジュン「まあまあ今日のステージは出演者席が真ん前にあるからよくステージが見えるぞ笑よかったな笑」




ん？それはちょっと嬉しいかも…って( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！



だめだめだめ僕はチョンジョングク。相手はあの大人気のAちゃん!!絶対だめ!!っていうかナムジュニヒョンまで!!




ジョングク「もーナムジュニヒョンまで〜!!」




ナムジュン「ごめんて笑」





もー!!







でもホントに…好きになっちゃダメなんだよ…









心にある感情にはきずかなかった事にして








この感情には蓋をしよう









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