ペンです（親友が） ページ7
【宅配便の王子様 6】
ぴーんぽーーんっ ぴーんぽーーんっ
WW｢あい｣
ジュリ｢おっつ！？……あー、ソウル急便でーす｣
WW｢あー、ドギョマー！！！！｣
DK｢んへ？｣
WW｢ジュリさんwww｣
DK｢ヴぉ！？！？！？
ジュリさーんっ！！！！お疲れ様です！！！｣
ジュリ｢くはっwww毎度どうもw
チョンw……あぁ、ご在宅っすね。サインおなしゃす｣
WW｢あ、どうもー｣
MK｢お！ジュリさんお世話様です！｣
ジュリ｢どもっす。
てかこの家の私の認知度どうなってんすか？｣
DK｢あー……
多分僕のせいですね(汗)｣
ジュリ｢そうなんすねw｣
最近この家の配達が楽しくなった
ドギョムさんが物凄い笑顔で出迎えてくれるから
だからむしろ他のメンバーさんの声でインターホンが聞こえると
ものっそいビビる
DN｢ウォヌひょーん？｣
ジュリ｢うぉう！？！？……ディノだ！｣
DK｢あーーー！？！？お前なんで今のタイミングで来るんだよ！！！｣
DN｢んへ！？！？なに急に？｣
ジュリ｢本物だ……｣
ヒオ『ここのディノちゃま殺しにかかってるから見て！！』
ヒオ『ディノヤァァァ……ヌナはあんたが可愛すぎて禿げる！！！！』
ヒオ『ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ……ディノが……ディノが不足している！！！！』
ヒオ『え、なに？ディノがかっこいいって？当然でしょw』
頭がフルで回転した
僕と同じ目線に居るこの男の子は
可愛げ満載に小首を傾げるこの男の子は！！！
私の最愛の親友ヒオの最愛のアイドル
SEVENTEENのディノさまですね？
いやはや、かっこええなやっぱり
これはヒオに教えてやらねば
ディノ間近で見てもかっこええよって
むしろそこらのヨジャより可愛いよって
DK｢ジュリさん……？｣
ジュリ｢で、で、ディノさんっ！！！サインください！！！
って違ぇわ……握手してください！！！
って汚ぇな……わああああ！ペンですっ！！！！｣
DN｢んぇ！？！？｣
DK｢終わった……｣
ジュリ｢ヤァ！！！！ヒオ！！！｣
ヒオ｢おぉwwwヨボテンション高いね！｣
ジュリ｢ディノ！ディノさんが！！！！｣
ヒオ｢あたしの嫁がなんだって！？！？｣
ジュリ｢ものっそい可愛かった！！！！
あとウォヌさんがものっそいいい匂いした｣
ヒオ｢なんだってーーー！？！？！？！？
ちょ、ちょ、ちょ……ジュリさんや
もうちょい詳しく｣
ご無沙汰しています○|￣|＿＝3→←イケゴリラが来ましたーDKー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 32人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アラワナイクマ(プロフ) - かなとさん» ご指摘ありがとうございました (2019年6月15日 5時) (
レス) id: 4e99784edf (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月15日 5時) (レス) id: 7fc129794e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：のぐりら | 作成日時：2019年6月15日 2時
