＃１４ ページ17
A「え？」
「えーと」
「何これつんつん」
？「むにぃ〜〜」
A「つんつんほわわわ……」
？「むにぃ〜〜〜〜」
タクヤ「おっムニエルきてたのか」
A「ムニエル？」
てゆーか服
着てほしい
タクヤ「むにむにしててエンジェルのように可愛い略してムニエルここの寮で飼ってたんだって」
A「猫？犬？」
タクヤ「わからんでも絶対メスだ！オレの女の子センサーがそう言ってる！おーよしよし」
A「はぁ…」
ムニエル「むにぃ〜〜〜」
((かわいい…))
タクヤ「……」
「お前も女」
A「ﾄﾞｷ」
タクヤ「みたいだよな」
A「えっえっ」
タクヤ「ｽﾞｲお前のハンドルネームだよ��A"って」←顔の近さ数センチ。
A「あっああ！」
タクヤ「本名？」
ちっ…
近い…！
A「中性的の方がカッコイイかなって…思ってその…わざと」
「わた…オレ！が考えた！」
タクヤ「ふーん」
((ふう…))
大丈夫かな
これから…
タクヤ「ったくプロデューサーも何考えてんだか」
A「ﾄﾞｷｯえ！？」
タクヤ「ユニットなんて」
「俺１人で充分なのに」
タクヤは
やっぱり
私と組むの
嫌なんだな
まだ認めては
くれないって
ことか…
彩波「さあ！デビューまで間もないしビシバシ行くわよ！」
「Aこれを３日で覚えてもらいます！」
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作者名：レモン☆ | 作成日時：2017年9月24日 19時
