2話 ページ2
そんなこんなでしばらく経って先生のあだ名が殺せんせーになったり充実した暗殺日常を過ごしていた。
｢Aー、一緒に帰ろー｣
『んー？いいよー』
カエデは私の友達の中で一番仲が良くいつも一緒に帰っていた。そう、いつも通りに帰っていたんだ。
『殺せんせーなかなか殺せないね』
｢そうだよねー。なんかいい方法ないかなー？｣
2人は談笑しながら信号を待っていた
『でさー、殺せんせー、人のデザート勝手に食べててさー』
｢あー。せんせーよく人のデザート食べるよねぇ、私もプリン食べられた｣
『まじでか。そろそろ一発殴りたいよ。……え？カエデ危ない！』
クラクションの音とともに私たちの方向に暴走車が向かってくる。
「え！？きゃあ！？」
私は自然に体が動きカエデを遠くに突き飛ばした。
そこから私の意識は途絶え今にいたる
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坂本(プロフ) - 和え物さん» アドバイスありがとうございます！これからは句読点に気をつけて書いてみます！ (2018年5月14日 21時) (
レス) id: 59c6e31035 (このIDを非表示/違反報告)
和え物(プロフ) - 初コメ失礼します…とても面白いのですが、句読点を多くしてもらえれば読みやすいです… (2018年5月14日 21時) (レス) id: 1b393fa8f4 (このIDを非表示/違反報告)
坂本(プロフ) - 名無し47991号さん» ありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです(*^^*) (2018年3月20日 10時) (レス) id: 59c6e31035 (このIDを非表示/違反報告)
名無し47991号(プロフ) - 初コメ失礼します。合格おめでとうございます！更新頑張ってください(^^)応援してます (2018年3月20日 10時) (レス) id: 114eadd045 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)朱鳥(プロフ) - 面白かったです。受験、頑張ってください。 (2018年3月12日 7時) (レス) id: de80777336 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あい〜 | 作成日時：2017年11月5日 0時
