人気者の女の子!! 【忍たま】

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伊作｢で？どうしたの？」


Aは少し落ち着いて落ちついて話した


A｢かくかくしかじか!!」

A｢という訳なんです！」


伊作｢えぇぇぇぇぇぇ！あの瓶を飲んじゃったの？」


A｢は、はい」


そしてAが頭の頭巾をとった

ヒョコ……

白いふわふわした猫耳がヒョコｯとでてきた


伊作｢はいっ」

すると,突然,猫じゃらしを出てきた

A｢……。にゃんっ！」

Aが跳んで猫じゃらしをつついた

伊作｢……か、可愛い……」


A｢って！そうじゃなくて！」


A｢ど、どうしましょう！」


伊作｢一応言っておくけど治す薬は持ってるよ」


伊作がそういうとAはﾊﾟｧｧとした顔で


A｢お願いします！その薬ください！」


伊作｢だーめ！」


A｢え？どうして？」


伊作｢薬を渡す前に,僕が言ったことをしてくれたらいいよ！」


A｢ど、どんなことですか？」


そして伊作は覚悟を決めて


伊作｢猫耳を隠すようにして自分が思う恥ずかしいことをしてくれたらいいよ！」


A｢自分が恥ずかしいと思うこと？なんかよくわからないけどやります！」


そしてAは言われた通りに
猫耳を手で隠すようにして……


A｢み、見ないで恥ずかしい……」


伊作｢はい,どうぞ！」


A｢ありがとうございますぅぅぅ！」


こうして元の姿に戻ったとさ


伊作｢あの時のAの姿,写真に収めておけば良かった……」←後悔している


留三郎｢」

A｢」

凛花さん素敵なネタをありがとうございました！

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