今日:17 hit、昨日:2 hit、合計:101,615 hit
小｜中｜大
39 ページ39
裕翔「私服！見るの初めてかも！」
慧「あー、裕翔はAみたいなの好きだよねー。」
A「え、そうなの？こんなカジュアルなの趣味？」
裕翔「うん超好き！可愛いじゃん。」
A「意外ー、もっとこう…バーンってさらけ出してんのとかがいいのかと。」
裕翔「えーそんなことないって！男は意外とAちゃんみたいなの好きだと思うけどなあ。」
A「…慧も？」
慧「俺そーゆーの分かんねーもん。似合ってればいんじゃなーい。」
裕翔「嘘つき！いのちゃんなんて、如何にもふわっふわな超ぶりっぶりの好きだし、なんだったらロリ顔好きじゃん！」
慧「顔のタイプは関係ねーだろー。」
A「うえ〜…慧ってそうなんだ〜。」
慧「ちげーよ、てか酔っ払いの言うこと本気にすんな。」
裕翔「そうだよー、しかもいのちゃんは超〜えろいから、気を付けなよ、Aちゃん。」
A「うん気を付ける！！」
慧「…裕翔は女の服装見て興奮するような男だから、気を付けなよ、A。」
A「ロリコンに何言われてもな〜。」
慧「おーい、何でロリコンになってんだよ。」
笑う。
酔ってる2人に合わせてテンションを持っていくのは、中々に面倒くさい。
只でさえ最近はそんなに会話もしていなかった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 361人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「Hey!Say!JUMP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：環
| 作成日時：2018年4月22日 12時
