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3,七番サマは苦手です ページ5

Aside

ネ「えっ…あっありがとう」

一応手を差し伸べた。

ネ「貴方が助けてくれたの……?」

『まっまぁ。襲われてたんで。』

ネ「ありがとう!」

うっ…。そのキラキラスマイル辞めて…。私のハートが射ぬかれちゃう❤









って、ほっこりしてる場合じゃないッ!

このまま此処にいたら、七番と鉢合わせし、めんどくなる+前と同じようになって、記憶を消した意味がなくなる!

そしたら、またあの事態に陥っちゃう!

本当はもっとネネと話していたいけど、去らば‼

『大丈夫そうですね。それでは』

花「ヤシロッ!」


………一足遅かった。

最悪の事態発令、だわ

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設定タグ:地縛少年花子くん , 七不思議八番 , 植物系   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:海月雲 | 作成日時:2020年4月10日 21時

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