薬物に依存したのになぜか蛙と骨に愛される少女の物語 (ページ8)

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彼女の時間が少なくないの？おおいの？ページ8

ケロロたちに会う前...

『ららら～らら～ら～ら～』
『ららららら～ら～ら～らｒうわっ！？』すって～ん
『うわあああああああああ』ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ
？？「なんなんすかぁぁうぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
どがあああああん
ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺ(略
数時間後...水色のケロンジンと別れ...
『そうだ...あれを飲まないと...』
ゴクッゴクッグサッ
『あははわあいうさぎさんがいるう』
『わあいわあい』
〘ねえ！ついてきて！素敵な場所へ案内するね！〙
〘早く早く！〙
『マッテヨ！』
『あ...うさぎさんがいないや...どこ..』
『ア..薬..切れてた.』
『いやだいやだいやだいやだいやだいやだ』
『うあああああああ』
ドサッ
『...』
＊少女は感情を失ったかのように歩いた。
化け物「いや！お願い！死にたくない！謝るから！」
グサッ

化け物「あ.あああ......」
『..見られたからには老若男女問わず５６さないといけない。ごめんね。これも任務なの。』
グサッ
どがっ
〈このままでは危ない。隠さないとな？相棒？？〉
『嗚呼...また私は...』
〈気にすることではない。まあサンズやパピルス、フリスクに気を付けてやれ。厄介になる。〉
『うん..』
＊あなたは塵を捨てた。そしてチリのついた服を洗った。
pap「nye!それって新しい服か！？とても似合っているぞ！」
『ありがとう。papyrus。とてもうれしいよ。なにかあったらすぐ私に行ってね。一人でため込んだら余計しんどくなるし、事態が悪化するだけだから。』
pap「うん！ありがとう！やみか！NYE～HE HE HE!!!!!」

『新しい世界はここか。』

夏「ああやみか！ここにいたのね！心配したのよ！
『え、あ、う、

うん！うさぎさんと遊んでいたんだ～！』
夏「そういえばそろそろ園がお迎えに来る時間だから朝ごはん食べよっk」
ピタッ←新聞を届ける人が止まった音
『ねえ夏美お姉ちゃんあのおじさん立ったまま動かなくなったよ！』
夏「え....なんで......まさかぼけガエ『冬樹お兄ちゃん！』
冬「なんか変だよ！なんか悪いことが起きそう！」
ギロ「そうだな。多分だが俺らと接触しているペコポン人は無事だろう。」
夏「そうね....そうだ！おばあちゃんのところにｷﾞﾛ「なつみ！伏せろ！」
どがあん
ｷﾞﾛ「お前は...ガルル！！
ガル「ギロロ！兄を呼び捨てにする生意気ぶりは健在のようだな。」
『「「え」」』