不思議な転校生 ページ12
先生「おいお前ら〜席に〜つけ〜今日は放送集会がある。あ、そろそろ始まるぞ」
〘皆さんおはようございます。きょうは二学期の最初。なのでかなり他のところから人が来ています。まず一人目。家庭科の先生となるトリエル先生です。〙
ﾄﾘ〘皆さんおはようございます。これから皆さんの家庭科、国語を担当します。トリエルです！〙
〘次に、体育担当アンダイン先生です〙
ｱﾝ〘私の名前はアンダイン！！体育のたんとうだ！！私の授業はキツイゾ！覚悟しとけ〜！！じゃあグラウンド20週してくる！！体力に自信がある奴はこい！！ぬあああああああああああ〙ﾀﾞﾀﾞﾀ
〘え、え〜と次は転校生です！一人目は、二年生、霊斬 鵡嘉射【れいざんむかい】君〙
鵡〘むかいです。よろしく。〙
〘クールな挨拶でしたね！では二人目は霊斬さんの妹さん、霊斬 斬瑠奈【れいざんきるな】さん】〙
斬〘きるなだ。よろしく。〙
〘いや〜クールな兄妹ですね〜では次に...〙
先生「きるなさんは夏美さんのとなりの席です。みんな仲良くしろよ。」
斬「先生、早く国語の授業を。タイムロスにつながります。」
先生「あ、ああ...では教科書の294ページを開いてください。」
夏「(ややややばい教科書部屋に忘れてきちゃった〜！！どどどどうしよ〜💦」
スッ...
斬「ねえ..教科書忘れてたの小声で言ってたよ....だからさ.みせてあげる。」小声
夏「本当！？ありがとう！！」
放課後．．．
夏「ねえ、きるちゃん！今日うちに遊びに来てよ！」
斬「...うん！ありがとう夏美ちゃん！」パアァァァァァ
日向家到着
斬「お邪魔します。」
秋「あら！あなたがきるなちゃん！？話は夏美からきいてるわ！さあ上がっていって！」
斬「ありがとうございます。」
ケ「おかえりなさいであります！夏美どｎ....」
斬「え.....蛙....がしゃべってる...！！すすすすすすごいよ！！」
鵡「きるなーむかえにきたｚてめぇだれだ？そこの黄緑」
斬「ねえねえ兄さんここになんか地下室的ななんかある！！」
鵡「おいおいきるな人んちに迷惑かけちゃいけないから帰るぞー。それと、またあおう。」
霊斬家
鵡「さて、やるか。おいガルル。いるんだろ。姿を現せ。」
*むかいはあたりを見渡した。しかし誰もいなかった。
鵡「まあ今ガルル任務遂行しているしさ、来るはずねーよな....ハァ...早く来いよ」
紅は血の色 黒は闇色→←あnnnnnタnnnn御両親nnｓｓｓｓｓてi
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雛子 | 作成日時：2022年10月20日 14時
