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緑side
広い校舎を駆け回り、教室らしきものが見えたとき、やっとのことで彼の足は止まった
そういえばクラスとか聞いてへんわ そう思っとったら
赤「ここの学校はな、生徒の数が少ないから学年につき1クラスしかないねん
せやから、神山は俺と同じクラスやで!」
心の中をのぞかれたかのようにシゲはそう教えてくれた
緑「そうなんや。不安やけど、シゲがおったらみんなと仲良くなれそうな気がするわ
色々教えてくれてありがとう」
そう答えると、シゲは目線をそらして
赤「そ、それなら、よかったわ は、早よ教室はいろか」
といい、変な動きをして教室へ入っていった
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-------------------------------------------------------------------------------------------お話短くてすみません💦
読んでくれた皆様に伝えたくて!
一日でこんなに多くの方に見てもらえると思っていなくて、うれしい限りです!お気に入り登録もありがとうございます!駄文ではありますが一生懸命書きますので、更新をお待ちください!
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作者名:me | 作成日時:2022年11月30日 22時