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桐山side
神ちゃんもAも、あまりにもしんどそうやから、、収録を後日に延期にしてもらった。
Aは特にヤバそうやったから、早く帰って寝かせてあげな、、
自然と早足になって、急いで楽屋に戻る。
桐「ただいま〜」
戻ったら、神ちゃんは起き上がって、ソファに座って俯いてる。
代わりにAが、ソファにもたれて目つぶってた。
神「あきとくん、俺ら帰れるん…？｣
A｢A早く帰りたいっ、、もうイヤやぁ…(泣)｣
桐｢帰れるから大丈夫やで！A泣かへんの〜(^^;｣
神｢よかったぁ……｣
A｢んっ...｣
2人ともすんごい険しい顔しとって、
思った以上に重症っぽい。
さっさと家に帰って休ませてあげよう！ってことになったから、
神ちゃんをオレが支えて歩って、Aのことは淳太くんがおぶって、�陲舛磴鵑脇鷽佑諒�の荷物を持って(笑)、
マネージャーさんの車に向かう。
今日はみんなで神ちゃん家に行って看病することになった。
2人まとめての方がええやろ！ってことで。
.
マネ｢つきました。お大事にしてください…｣
神｢ありがとうございます...｣
A｢ありがとございます...｣
中｢元気無さすぎやな(笑)早く家で休も。
ほら、A乗って？｣
A｢ありがと、淳太...｣
桐｢もんちもほら！歩けるか？｣
神｢んっ、へーきやで...。｣
��｢神ちゃん、バックのぞくで？家の鍵出さな！｣
それぞれサポートしてあげて、やっと家に帰ってこれた。
でも、神ちゃんは自分の家帰ってこれて安心したんやろな、、
足の力が抜けて、玄関で座り込んでもーた。
��｢おっとだいじょぶ？奥行ってるで｣
A｢神ちゃ、、涙｣
中｢ちょ、大丈夫？ 照史神ちゃん頼むで｣
桐｢おん。
もんち、、しんどいなぁ？背中乗り(^^)｣
神｢はぁ...はぁっ…...頭痛いっ!!もうイヤや...｣
桐｢痛いなぁ...向こう行って休もうな。
ちょっと持ち上げるで？｣
しんどすぎて声荒らげてしまった神ちゃん。
このまま玄関におっても冷えるだけやから、、
とりあえずお姫様抱っこして奥に連れてきた。
神ちゃんがこんなんなるなんて珍しい…
よっぽどしんどいんやろなぁ...。
俺らでしっかり看病せな！！
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赤ジャス民 - この小説続けてくれてくれませんか？ (2019年5月25日 13時) (
レス) id: abb62d7945 (このIDを非表示/違反報告)
明太子フグ(プロフ) - 杏野ちゃんが怪我を隠して振り付けし、メンバーと喧嘩する話をお願いします。最終的には仲直りしてください。これからも頑張って下さい (2019年3月27日 22時) (レス) id: 20f6bf9c98 (このIDを非表示/違反報告)
神重福安 - リクエストお願いします！しげが腹痛で神ちゃんが風邪を引くという話が見たいです！どちらも酷めでお願いします！看病はおまかせで (2018年10月6日 1時) (レス) id: a7d3dc7a3b (このIDを非表示/違反報告)
dragonball - 彩さん» リクエストありがとうございます！了解致しました(^^) (2018年6月1日 17時) (レス) id: 92bff9011c (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - リクエストです！主人公以外のみんなが胃腸炎で主人公が世話して、次の日主人公が胃腸炎でみんなに看病されるという話が見たいです！ (2018年5月13日 21時) (レス) id: eee4c66918 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：dragonball | 作成日時：2018年3月5日 20時
