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JK side
真っ暗な部屋の中に布団の塊を見つける。
「A？」
そう聞けばぴくっと動く塊。
「ジョングク？」
弱々しく聞こえる声は震えていて
僕にさえも怯えているように聞こえる。
「そっち行ってもいい？」
「駄目」
「……うん」
「体、変なの。
熱いの。
辛いの。
あつくてあつくて」
その言葉を聞いて勢いよく部屋を出る。
部屋の前で待機してたホソクヒョンがどうしたと聞いてきたけど僕はそんなのお構いなしにスタッフの胸ぐらを掴む。
「あいつの、あいつの力なんだったんだよ」
そう声を荒げれば怯えるスタッフ。
ナムジュニヒョンが止めろと抑えるけどそんなのお構いなし。
「答えろ」
「誘惑
臭いを嗅いだ僕たちと同じ状況になります
心拍が上がり、色々制御出来なくなる」
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えびちり(プロフ) - 愛嬌さん» こんにちは！コメントありがとうございます。このお話は超絶長編でしてメンバーそれぞれのお話を作る予定です！なのでお待ちいただければ嬉しいです！愛嬌様の期待に応えられるようジンくんのお話もなるべく早く作れるように頑張ります！よろしくお願いします！ (2022年4月25日 22時) (
レス) id: 3911aece0b (このIDを非表示/違反報告)
愛嬌(プロフ) - 番外編でジンのお話も読ませて頂きたいです^_^ (2022年4月25日 21時) (レス) id: 791e102139 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：えびちり
| 作成日時：2022年4月21日 7時
