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JN side
「ヒョン！いつでしかと連絡が来ました！」
「よしよくやった。信憑性が出るようにナムジュナに電話してもらおう」
「え、僕ですか」
そう言いつつ、ジョングガから電話を受け取るナムジュナ。
「あ、もしもし。僕リーダーのキムナムジュンです
あ、はい。
急にすみません。
ジョングガがどうしてもいい作品を作りたいというもんですから。
彼のプロ意識には僕らも手を焼いてまして。
ああ、はい。
しっかりと報酬の方は出しますんで
え？いらない？
いやいやそんなことおっしゃらずに。
はい
はい、一応洋服などは写ることありますのでこちらに来てからメイクなど
はい、はい、あーわかりました。
では当日に」
「やー、名演技だね」
ナムジュナはこの中でもしかしたら1番演技が上手いのかもしれない。
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作者名：えびちり
| 作成日時：2022年4月15日 20時
