46-�� ページ28
、
具体的なヒントを言っていきます。
まず樹くんは中間告白までは
自分の気になる子を攻めて、安定させることに徹しています。
しかし、中間告白後からメンバーの恋に口出したり、やたら会話の中で健太や陸を引きあいに出してオオカミに仕立て上げようとしています。
オオカミくん4
20-�△茲�
樹「まあ確かに、読めないよな」
翔平「Aが？」
樹「いや、健太さんが。」
→健太をオオカミに仕立て上げようとしています
樹「…でもAは翔平と話してる時が一番楽しそうだったと思ったけど」
翔平「だよね？！」
樹「だよねってなに笑」
翔平「あ〜もう俺LINEも使えねぇしどーしよ」
樹「まあ、手はあるんじゃない。買い出し誘うとか、帰りに送ってくとか」
樹「向こうが完全にゼロじゃないならまだ頑張ったほうがいいと思う」
→諦めそうな翔平を励ましています。しょへいつの絆(涙)ではなく、最強オオカミ樹による誘導でしたごめんなさい(涙)
20-�Δ茲�
樹「今日朝、壱馬さんと2人だったでしょ？」
A「…うん。」
樹「何かあったの？」
A「…何もなかったけど。でも、今までと同じようには…話せなかった」
璃「…ん〜…」
樹「意識してる…ってこと？」
A「…そうなのかも」
→複数から矢印が向いていて、1番大きな出来事が起こりやすい主人公の状況を聞き出そうとしています。
同じく20-�Δ茲�
A「…どうすればいいのか分かんない。」
樹「…でもそれは、壱馬さんと話せば分かるんじゃない？」
A「そう思う…？」
樹「そうでしょ。壱馬さんをそういう風に見たことがなかったっててことじゃないの？」
A「…うん」
樹「じゃあ話すべきでしょ。そしたら分かるって」
→翔平を励ました直後、壱馬と話してきなとAにアドバイス…(戦慄)(涙)
21-��より
A「ちょっと…なんか、やだなって思っちゃった。…私が一緒に行きたかったのに」
樹「確かに健太さんってあんま断らないよね」
→健太をさりげなくオオカミっぽくしています。
晴美「みんなに優しいからね〜…でもそれってみんなそうじゃない？」
A「…それでなんか複雑だった。さっき…」
樹「じゃあ2人ともと話せば？」
A「そうかな…」
樹「後悔するより良いんじゃない？」
→今度はAに、壱馬と健太2人ともと話しなとアドバイス(混乱)
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雪(プロフ) - 完結本当におめでとうございます！もうずっと一途な壱馬くんに心臓ドキドキしぱっなしでした！蘭の花さんの文章力に尊敬でしかないです！今後も素晴らしい作品を期待してます！！ (2023年4月4日 23時) (
レス) id: a43bdecb77 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - ランぺ大好きです最高です北人君とRIKU君と壱馬君と翔吾君と樹君と慎君大好きです最高です完結おめでとうです (2020年9月24日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - 一気見しました(^^;)脱落からのシンデレラタイムはもう号泣でした( ；；)私の中では健太だったので最後は衝撃でした(TT)なかなか自分の中で消化できず健太が忘れられません(笑)健太を選んだパターンも読みたいなと思いました。 (2020年9月5日 21時) (レス) id: 0498cf0682 (このIDを非表示/違反報告)
愛(プロフ) - はじめまして。初めてコメントさせていただきます。蘭の花さんの作品大好きです！初めて読んだのが半年間のメランコリーでした。それからオオカミちゃんを読んで、オオカミちゃんの世界観から抜け出せず、数ヶ月経ちやっとオオカミくんを読みました。気付いたら朝で (2020年9月5日 21時) (レス) id: 0498cf0682 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 完結おめでとうです最高でした (2020年7月22日 16時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蘭の花
| 作成日時：2020年3月20日 18時
