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一方。
Aがいなくなったあとのコテージでは晴美、壱馬、陸が話していた。
【晴美×壱馬×陸】
晴美「行っちゃったじゃん！」
壱馬「…笑…」
陸「もっとグイグイ行きなよ！」
壱馬「グイグイって？」
晴美「手繋ぐとか…？」
壱馬「晴美ちゃんはいきなり手繋がれてドキドキする？」
晴美「あーでも確かに…いきなりはなぁ…笑」
陸「自分で言っておいて笑」
壱馬「どんなことされたらドキドキする？ってか意識すると思う？」
晴美「もう素直に言うしかないんじゃない？」
陸「大声で叫べば？好きだ〜って」
壱馬「却下です」
陸「女子から見て、されるとドキドキするのって何？」
晴美「え〜…なんだろうなぁ…」
陸「やっぱり手を繋いでポケットにいれるとか？」
壱馬「あー…」
晴美「あ！分かった！寒い？ってほっぺを触るの！」
壱馬「うわ〜…下心丸見え…」
陸「いいじゃん！それ！笑」
盛り上がる3人だったが、そこに…。
陸「お〜イケメン樹！」
樹「いやほんと、やめてください笑」
陸「肉食う〜？もう冷めたと思うけど！」
樹「今は肉の気分じゃないかな」
陸「ほんと気まぐれだねぇ君は〜…」
樹「晴美ちゃん、あっち行こうよ」
晴美「私？」
樹「うん」
晴美「あ、うん、じゃあ…」
壱馬「行ってらっしゃい」
樹は晴美を誘い出し、ツーショットに。
.
【樹×晴美】
樹「どうですか？」
晴美「どうですか？笑」
樹「この前、俺が誘ったでしょ」
晴美「うん」
樹「健太さん来たじゃないですか」
晴美「…来たね」
樹「何話したの、あそこで」
晴美「大した話じゃないよ」
樹「そうやって誤魔化すんだ…」
樹は口を尖らせた。
晴美「…健太くんは恋愛対象にならないって言ったの」
樹「…それ、本気で…？」
晴美「うん」
樹「まじか…。ごめん、無理やり聞いて」
晴美「ううん全然、それは」
樹「健太さんのこと弟みたいって言ってたよね。」
晴美「…うん」
樹「…俺は？」
晴美は樹の顔を見た。
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美紀 - 移行おめでとです最高ですコロナウイルスと熱中症に気をつけてくださいね (2020年7月22日 16時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - こんばんは！いきなりですが、今まだ見てる途中なんですが、この作品めちゃくちゃ最高です！めちゃ好きな作品です！ただそれだけなんですが(~_~;) (2020年2月24日 2時) (レス) id: 48eab865b8 (このIDを非表示/違反報告)
彩香(プロフ) - しょへちゃん〜、しょへちゃんとくっついてくれ〜（＾∇＾） (2020年2月22日 10時) (レス) id: 07b2836cd9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかめん。(プロフ) - 夢主、壱馬くんと成立してほしすぎる願望です〜(＞＜) (2020年2月20日 22時) (レス) id: 5aeb336f57 (このIDを非表示/違反報告)
ぽんこつ(プロフ) - 夢主の顔見れない相手気になりすぎます！！！！(><) (2020年2月20日 21時) (レス) id: a4462f2fa9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：蘭の花
| 作成日時：2020年2月14日 20時
